悩ましい「入荷待ち」

「狂気」コレクターズ・ボックスをタワーレコードオンラインで注文した後、ちょっと確認してみたところ、「狂気」コレクターズ・ボックスは取扱終了になっていた。私が注文したところで終わりとなったようである。
しかし、それでよかったとホッとすることはできなかった。
発売日を過ぎても送られてこないし、メールも来ない。
タワーレコードのサイトで確認してみると、入荷待ちの状態になっていた。

さて、問題だ。すでに取扱終了になっている限定盤が今後入荷するのだろうか?
調べてみると、店舗によって在庫わずかのところもあるが、在庫情報なしの店舗も多い。
限定盤だから売り切れたら、それで終わりだろう。
はたして入荷を待っていて、本当に入荷するのだろうか?
入荷しなければキャンセル扱いとなって終わりである。
ちなみにHMVのサイトを見ると、国内盤はまだ在庫があったが、輸入盤は売り切れていた。
入荷するかどうかわからないものを待つよりも確実なところで買っておいた方がいいのではないか?
迷うところである。

実際、店舗にあるか偵察してみることにした。
タワーレコード町田店に行ってみたところ、国内盤、輸入盤ともまだ販売していた。
オンラインでの注文をキャンセルして、町田店で買ってしまおうか?
しかし、オンラインのほうは20%も安い。3000円近い差があるので、この差は大きい。
それでまた迷うことになる。

在庫があるとはいっても、わずかのようなので、いつ売り切れてもおかしくない。
迷っているうちに売り切れてしまうかもしれない。
悩ましいものである。

アマゾンではアメリカ盤が15日に入荷予定となっているので、もう少し待ってみようか?


(追記)
10月4日、入荷予定日は10月中旬頃になるというメールが届いた。
入荷の予定があるとわかって、ちょっと安心した。

TOTO in Concert

TOTOの来日公演を見に行ってきた。
当初、5月に予定されていたが、震災の影響で延期されていたものである。
今回のヴォーカルはジョセフ・ウィリアムスということもあって、「Fahrenheit」と「The Seventh One」収録の曲が多かった。「99」を聴きたかったな~

(set list)
Child's Anthem
Till the End
Afraid of Love
Lovers in the Night
Somewhere Tonight
Pamela
Lea
Gift of Faith
Keyboard Extravaganza
Africa
Human Nature
Rosanna
Georgy Porgy
Stop Loving You
Home of the Brave
(encore)
Hold the Line

「儚い羊たちの祝宴」

儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)上流階級のお嬢様が集う読書会「バベルの会」にかかわる5つの事件だが、基本的に独立したストーリーである。 いかにも上流階級のお嬢様然とした文章で綴られているが、非情で残酷な登場人物たち。 文庫の帯に「ラストの1行で世界が反転」と書かれているので、最後にどんでん返しがあるものと思っていたが、どんでん返しとはちょっと違うようだ。「世界が反転」という表現はちょっと違うような気がする。しかし、いずれも衝撃的なラストが待っている。 特に「玉野五十鈴の誉れ」のラスト1行は秀逸である。 「うまいな~~~!」 「こういうオチか~~~!?」 思わずネタバレしたくなってしまうラストである。

「狂気」コレクターズ・ボックス

ピンク・フロイドのアルバムがリマスターされ、再発売される。
だからといって、そうそう買い替える気にはなれないのだが、これに合わせて、「狂気」「炎」「ザ・ウォール」の3作はデラックス・エディションとコレクターズ・ボックスが発売されることになり、こちらには未発表音源が収録されるから大いに気になるところである。

The Dark Side of the Moon「狂気」のデラックス・エディションは2枚組で、1974年のウェンブリーでのライブが収録される。このライブはBBCで放送されたため、有名な音源でブートレグも多い。BBCで放送されたのはコンサート第2部の「狂気」全曲だが、近年登場したブートレグCDにはアンコールの「エコーズ」も収録されているので、オフィシャル・リリースされるとはいえ、あまり目新しい気はしない。
問題はコレクターズ・ボックスである。
「狂気」のコレクターズ・ボックスはCD3枚+DVD2枚+Blu-ray1枚の6枚組で、ウェンブリーのライブの他、30周年記念盤のSACDに収録された5.1サラウンド・ミックス、1973年のクアド・ミックス(昔あった4チャンネルステレオ)、1972年のアーリー・アルバム・ミックス他多くの未発表音源、1972年のライブ映像と盛り沢山である。
国内盤は16,000円もするのだが、それでもお店によって予約完売となっているからさらに気になる。
・・・で、迷った結果、輸入盤をポチッとクリックしたのだった。

11月には「炎」のデラックス・エディションとコレクターズ・ボックスが発売されるが、こちらにも1974年のウェンブリーでのライブが収録される。コンサート第1部の3曲である。この3曲についてはブートレグCDには収録されていないので、大いに気になるところである。このライブに関しては、今回のような形ではなく、完全収録のライブ・アルバムとして発売してほしいところである。

ピンク・フロイドは「狂気」の後に楽器を一切使わずにワイングラスや輪ゴムなどの日用品を使って演奏する「Household Objects」の制作を試みたが、その際の音源も今回の「狂気」と「炎」のコレクターズ・ボックスに収録される。
11月に発売される「炎」のコレクターズ・ボックスは5枚組。これも買わなければならないか・・・

来年のカレンダー

来年用のカレンダーの校正紙が送られてきた。 一枚もののカレンダーで、カレンダーの上半分が丹沢山塊の写真となっている。写真のサイズはA3である。 自宅で写真を印刷するときは、たいてい2Lサイズで、ごくたまにA4で印刷する程度だから、A3判の写真というのはやはり大きい。 こういったサイトを開設していると、ごくたまに、写真を貸してほしいという問い合わせが来る。 過去に2~3回問い合わせがあったが、実際に私の写真が使われたのかどうかわからない。 秦野にできるマンションのモデルルームで流れる映像に丹沢の写真を使用するということで、完成したら映像を送るというメールが来たことがあったが、その後、連絡はなかった。最終的に没になったのかもしれないが、不明のままである。 さて、今年の7月、久しぶりにというか珍しくというか、写真画像貸し出しの問い合わせがあった。秦野にある金融機関のカレンダーに使用するというものだった。 具体的にこの写真を・・・というのではなく、カレンダー向きの写真を持っているのではないかということでの問い合わせだった。 しかし、詳しい話をうかがってみると、これは私には難しいと思われた。 カレンダーはB2判の一枚もので、丹沢の山並みの写真を使うということだった。 1ヶ月1枚、1年間で12枚のカレンダーであれば、月ごとにバラエティーのある写真を選ぶことになってチャンスもあると思ったが、一枚もののカレンダーは難しい。紅葉の写真など使えるわけもないし、雪景色の写真もどうだろう? 丹沢山塊の写真だから、富士山の写真ではダメだ。花や滝の写真も当然ダメ。日帰り主体では使える写真はないのでは? と思ったが、私が選ぶのではなく、サイトにアップされている写真からよさそうな写真を選ぶということなので、私が断る理由もない。 とはいえ、実際にはそうして選んできた複数の作家の写真10点ほどの中から選ばれた写真が採用されるということで、私の写真が採用される可能性は小さいだろうと思っていた。 ところが、どうしたことか私の写真が採用されたということで、この度、校正紙が送られてきたのだった。 今回は本当に私の写真が使われるらしい。 本当に私の写真でいいの? という思いもあるが、やはり自分の写真がカレンダーに使用されるのはうれしいことである。