猛暑の中、塔ノ岳に登る。
当初は沢に行こうと思っていたが、準備不足もあり、今回は中止して、大倉尾根を登ることにした。
しかし、猛暑の中、大倉尾根を登るのはきつかった。
というか、疲れが残っていたか、最初からゆっくりペースでしか登れなかった。
大倉尾根ではヤマユリやウツボグサなどが咲いていた。


暑かったものの、割りと気持ちよく晴れ渡って、富士山などもよく見えたし、江ノ島なども眺められた。


塔ノ岳から丹沢山へ向かう登山道は最近歩いていなかったので、塔ノ岳~日高を往復した。最初から丹沢山まで行こうなどと思えなかった。
今回、シモツケソウはあちこちで咲いていたが、マツノハマンネングサやキンレイカはまだ咲き始めだった。久しぶりにマルバノイチヤクソウを見つけたが、こちらはすでに花は終わって実になっていた。





塔ノ岳に戻ると、尊仏山荘で休憩。花立さんに会うのも随分と久しぶりである。
その後、鍋割山へ向かった。

鍋割山荘でまた休憩。平日でしかもこの暑さとあって、登山者は他に1組しかいなかった。
昨日まで連日午後は雷雨になったというが、今日はその心配もない良い天気だった。
草野さんから「丹沢の美しき花たち」という花の写真集を見せてもらった。
私もけっこういろいろな花を見てきたとは思うが、まだまだ見るべき花は多いようである。
その後、大倉に下山。
今回は最初から疲れたような状態だったし、さえない山歩きだったが、花の写真集のことを知ることができたのはよかった。今回一番の成果か?
