お馴染みのモロクボ沢

今年の夏は遠出できずに終わってしまいそうである。
夏がダメなら、せめて秋にでも行きたいところだが、はたしてどうなるか?
さて、今回も丹沢であるが、まだまだ暑いので、沢に行くことにした。
近年、沢に行く頻度は少なくなってしまったが、それでもちょいちょい行っているのがモロクボ沢である。
F1さえ越えてしまえば、あとは特段問題ない。昨年は詰めを誤ったので、今回はモロクボ沢ノ頭へ忠実に詰めていこうと思った。

というわけで、まずはお馴染みF1の大滝。
日が差していると、コントラストが強すぎてきれいに写真が撮れないのだが、タイミングよく日が陰ってくれて、きれいに写真を撮ることができた。

モロクボ沢F1
モロクボ沢F1

今回は荷物が重くて、大滝を巻いていくのもひと苦労だった。次回からは荷物を軽くすべきと思った。
F1の上はすぐF2で、その先もF5まで連続して滝が現れ、楽しいところである。

モロクボ沢F2
モロクボ沢F2
モロクボ沢F3
モロクボ沢F3
モロクボ沢F4
モロクボ沢F4
モロクボ沢F5
モロクボ沢F5

F5を登り、さらにその上の堰堤を越えると、この沢のハイライトは終了。滝らしい滝といったら、後半ずっと先に現れるくの字状の滝ぐらいのものである。

くの字状の滝
くの字状の滝

モロクボ沢の詰めはモロクボ沢ノ頭へ向かうのが一番すっきりしていて簡単に稜線に出られる。水量の多い本流と思しき沢を行くと畦ヶ丸付近に突き上げるが、ちょっと苦労する。モロクボ沢ノ頭へはほとんど涸れ沢で、いくつも二俣に出るので、正しいルートを選ぶのも難しい・・・が、今はGPSで容易に現在地を確認できるので、簡単になった。スマートウォッチで現在地を確認しながら登っていった。
それにもかかわらず、昨年は詰めを誤った。そして今回も同じ場所でまちがった。と思って、一旦引き返したりしたのだが、結局、まちがってはいなかったと判断して登っていった。時計に表示された現在地は微妙にずれていた・・・ような気がする。
最後はちょっと急な登りにはなったが、手をつかずとも登れる程度の斜面だった。
登山道に出て、右手にちょっと行けばモロクボ沢ノ頭で、このベンチで休憩とした。

今回は予定よりも時間がかかってしまったので、本棚・下棚にはよらず、西丹沢ビジターセンターまで下っていった。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。