晴れ渡っていたので、展望の良い山へ行くことにした。
午後、用事があるので、早めに帰る必要があったため、お手軽に歩ける仏果山方面に行くことにした。
野外センター前バス停からスタート。
まずは高取山に登る。
展望台に登ると晴れ渡っていて、丹沢の山並みがきれいに見えた。奥多摩や大菩薩の山並みも見渡せ、さらに甲斐駒ヶ岳も見えた。
晴れ渡っていたので、展望の良い山へ行くことにした。
午後、用事があるので、早めに帰る必要があったため、お手軽に歩ける仏果山方面に行くことにした。
野外センター前バス停からスタート。
まずは高取山に登る。
展望台に登ると晴れ渡っていて、丹沢の山並みがきれいに見えた。奥多摩や大菩薩の山並みも見渡せ、さらに甲斐駒ヶ岳も見えた。
くもっていたが、とりあえず山へ行った。
表尾根と鍋割山稜を歩く。
11月になり、花の季節も終盤である。
稜線上ではすでにアザミも残り少なく、目にするのはリュウノウギクやリンドウである。もっとも、今回はくもっていたため、リンドウはほとんど花が閉じていた。
10月なのに真夏日になった。
とはいえ、湿度は高くなかったようで、さほど暑さは感じなかった。
例によって花を探しながらツツジ新道を登っていった。
期待したほど花は見られなかった。
フクオウソウはチラホラと見かけたが、まったく目立たない。登りでは気がついたが、下りではまったく気がつかなかった。
9月も半ばを過ぎたというのに、まだまだ猛暑が続く。
こんな暑い日に山に登れば、当然汗だくになる。
それでも山に咲く花は夏から秋へと移り変わっている。
もう少し先かと思っていたウメバチソウやリンドウも咲き始めていた。