今回も予報は晴れだったが、にわか雨があるかもと微妙なことを言っていたので、近場の山にしておいた。
紅葉が見頃とあって、平日でも人出は多かった。
大山寺の紅葉はまだきれいだった。
というわけで、詳細は追って・・・

今回も予報は晴れだったが、にわか雨があるかもと微妙なことを言っていたので、近場の山にしておいた。
紅葉が見頃とあって、平日でも人出は多かった。
大山寺の紅葉はまだきれいだった。
というわけで、詳細は追って・・・

奥多摩から富士山を眺めるなら、お昼には逆光になってしまうので、できるだけ早い時間に登りたい。
大岳山に一番早く登るにはどのルートがいいか調べてみたら、やっぱりというか、御岳山のケーブルカーを利用していくのが早そうである。
それで、今回は御岳山から大岳山に行くことにした。
天気予報ではいちおう晴れで、今シーズン一番の冷え込みということだった。
とはいえ、割りと早い時間に雲が広がってしまいそうでもあり、どうするかとちょっと迷ったが、とりあえず行ってみることにした。
朝は快晴だったが、電車に乗っている間にけっこう雲が出てきており、やっぱり今回はダメかと思いつつ御嶽に向かった。
それでも御嶽まで行くと、青空が広がっていたので、案外いいかもと思った。
9時ちょうど発のケーブルカーに乗っていった。紅葉シーズンということもあってけっこう人は多かった。ケーブルカーを降りたところの広場からは眺めが良く、筑波山なども見えた。

できるだけ早く大岳山の山頂に行くため、山頂に寄らないつもりだったが、今回はあまり期待できなかったので、御岳山の山頂によって行くことにした。山頂付近の紅葉がきれいだった。

三頭山にはかつて2度訪れているが、いずれも長谷川恒男カップで通っただけで、夜間のため景色を眺めたことなどなかった。
けっこう行きにくい山かと思っていたが、都民の森までバスで入ってしまえば、案外お手軽に登れる山と知って、行ってみることにした。
都民の森行きのバスは平日とはいえ混んでいた。五日市駅から1時間、満員のバスに乗っていった。
都民の森からスタート。
このあたりはけっこう紅葉している。

まずは三頭大滝を見に行った。
橋の上から滝を眺める。

今月は天気が冴えなかった。
今日はなんとか晴れそうなので、大野山に行ってみることにした。
一日休みとは言え、他にやるべきこともいろいろあるので、早く帰れるところにしたのである。
谷峨駅から大野山に登り、山北駅へと下っていった。
朝のうち、雲が多く、富士山もほとんど見えなかったが、大野山に登っていくと、雲が取れてきて、なんとか富士山も見えてきた。山頂付近が冠雪している。

天気予報ではくもりということだったが、朝起きてみたら、晴れ渡っていた。
くもりだったら、あまり気も進まなかったところだが、予想外にいい天気だったので、山へ行くことにした。
今回は新しい登山靴の試し履きである。
実は、夏に一度試し履きしたのだが、その際はひどく靴擦れしてしまったのだった。その際、登山用の靴下でなく、普段履いている靴下だったので、今回は登山用の厚手の靴下を履いていくことにした。お手軽に登れる低山の仏果山で試すことにした。
野外センター前バス停からスタート。
前回、平坦な道では快適だったが、登りになったら、かかとの上が痛くなった。
今回は問題なく登っていくことができた。
仏果山の展望台に登ると、丹沢には雲がかかり始めていたが、いい眺めだった。


