天狗の奥庭

2月か3月の雪のある時期に北八ヶ岳へ行きたいと思っていた。 2月は青梅マラソンがあったりして準備が整わず、ようやく訪れることができた。 この週末は天気に恵まれた。 「スーパーあずさ」からは南アルプス白峰三山などきれいに眺められた。甲斐駒ヶ岳はすごく格好がいい。 茅野駅10時25分発の渋の湯行きのバスは乗客が多かったようで、2台で行った。 渋の湯を出発したのはお昼近い時間だった。
渋の湯登山口

渋の湯登山口

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ダイヤモンド・シーズン

3月はけっこう中途半端な時期である。 雪は残っているが、降雪直後はともかく、あまり楽しめるほど残っていないことが多いし、ぬかるんでいることも多い。 空気は霞んで、展望もあまり楽しめなくなってくる。 麓の方では少しずつ花が咲き始めるとはいえ、まだまだ少ない。 そんなことから、この時期は1000m以下の低い山を歩くことも多くなるのだが、ともかく、他の時期と比べてあまり気乗りしなくなることは否めない。 この週末はお休みしようかとも思ったが、ダイヤモンド富士が見られるかもしれないので、とりあえず出かけてみることにした。 山の上で夕日を見るなら、あまり早く行くことはない。いつもよりゆっくり出ていくことにした。 朝、大山のほうに少し雲がかかっていたが、快晴の天気だった。これはチャンスかも。 今回は土山峠からスタート。 まずは辺室山に登る。
辺室山山頂

辺室山山頂

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雪を求めて丹沢三峰へ

19日に雪が降ったが、翌20日は霧氷が付き、雪景色と相まって、なかなか素晴らしかったらしい。 さて、この週末はどうだろう? 過度の期待は禁物だが、とにかく行ってみないことには話にならない。 家を出ていって、山のほうを見ると、晴れていたが、空気は澄んでいなかった。雲はかかっていないようだから、霧氷も付かない。 「はずれ~」 今回は大倉から登って宮ヶ瀬へ下ることにした。 雪を楽しめるだろうか? 大倉尾根を登る。 花立から先はしっかり雪が付いて、ちょっと楽しくなってきた。 ヤセ尾根部分も凍結していなかったので、アイゼンなしでも問題なく通過。 塔ノ岳山頂に着いても、雲が広がってしまい、展望はいまいちだった。
表尾根と大山

表尾根と大山

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三国山稜スノーハイク

2月6日に雪が降ったが、大した積雪にはならなかったらしい。それでも、山はけっこう白くなっている。 今回は三国山稜へ行ってみることにした。 籠坂峠は標高が1100mあるので、最初から雪があった。三国山稜のハイキングコースはすべて雪に覆われていた。とはいえ、積雪は多くないし、すでに多くの人が歩いているようで、歩きにくいところはまったくない。アイゼンも不要で快適な雪道だった。 樹林帯を抜けるとアザミ平となるが、振り返っても富士山は見えない。少し先へ行ったところで、ようやく富士山のてっぺんが見えてくる。
アザミ平と富士山

アザミ平と富士山

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雪残る丹沢山

南面の雪はかなり融けてしまったらしいが、上の方はまだけっこうあるらしい。それで、宮ヶ瀬から登っていこうかと思ったが、天気が良く眺めが良さそうなので、大倉から登って展望を楽しみながら丹沢山まで行くことにした。 大倉尾根の下の方はすっかり雪が融けてしまった。駒止茶屋の手前で登山道が凍っていて滑りやすかった。このあたりから少しずつ雪がでてきたが、全般的には少なかった。 花立まで登ると、富士山もくっきりと見えた。周辺の山もまだけっこう白い。 花立の先のヤセ尾根部分も特に問題なくあっさりと通過。その先でようやく雪が多くなってきて、おもしろくなってきた。 塔ノ岳山頂に到着すると、展望を楽しんだ。快晴で富士山や南アルプスがくっきりと見えた。蛭ヶ岳方面はまだまだたっぷり雪がありそうである。
富士山と南アルプスの眺め

富士山と南アルプスの眺め(塔ノ岳から)

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