カシミール3D

「カシミール3D」は、地図ブラウザ機能を基本に、風景CG作成機能、GPSデータビューワ・編集機能、ムービー作成機能、山岳展望機能などの多彩な機能を搭載したソフトであり、ダイヤモンド富士を見るうえでも非常に役立つソフトである。 インターネットのホームページから無料でダウンロードでき、CD-ROM付きの解説本も発売されているので、すでに利用している人も多いと思う。 詳しくは、「カシミール3D」のホームページを見てほしい。 http://www.kashmir3d.com/ このソフトを使うには、国土地理院の数値地図が必要で、以前はこれがけっこう高くて、なかなか手が出なかったのだが、「カシミール3D」の解説本には国土地理院の数値地図を収録したCD-ROMが付いているため、非常に安価に入手できるようになった。 特にお薦めは下記の2冊である。この2つの違いは、入門のほうはCD-ROMで、5万分の1地形図を収録しているのに対し、図解事例集のほうはDVD-ROMで、2万5千分の1地形図を収録している点である。 カシミール3D入門―山と風景を楽しむ地図ナビゲータ カシミール3D入門―山と風景を楽しむ地図ナビゲータ
  • 作者: 杉本 智彦
  • 出版社/メーカー: 実業之日本社
  • 発売日: 2002/03
  • メディア: 単行本
「カシミール3D入門」CD-ROMに収録されている地図 50mメッシュ(標高)(全国分) 20万分の1地形図(全国分) 5万分の1地形図(関東甲信越) すぐできるカシミール3D図解実例集〈1〉初級編 すぐできるカシミール3D図解実例集〈1〉初級編
  • 作者: 杉本 智彦
  • 出版社/メーカー: 実業之日本社
  • 発売日: 2004/10
  • メディア: 単行本
「カシミール3D 図解実例集1(初級編)」DVD-ROMに収録されている地図 50mメッシュ(標高)(全国分) 20万分の1地形図(全国分) 2万5千分の1地形図(関東甲信越) 国土地理院発行の数値地図等を利用してホームページ等の新たな成果品を作成する場合、測量法の規定により、国土地理院長の複製又は使用の承認を得る必要があるということだ。 手続きには「複製(測量法第29条)」「使用(法第30条)」の2種類があり、数値地図50mメッシュ(標高)から立体的な地図を作るような場合、「使用」に該当する。 また、ホームページに、ページの内容を補足する挿し絵的に、少量の地図(地図画像3枚まで)を掲載する場合は、出典の明示をすることで、書面による申請は必要ないということである。 その場合、地図をアップロードしたら、参考のためにURLまたはホームページを出力したものを、国土地理院へ送付することになる。 以上、写真集のページに使用している丹沢の概念図を掲載するにあたって国土地理院に問い合わせた際の回答である。

丹沢・大山フリーパスB

丹沢・大山フリーパスBは、表丹沢を訪れる際に便利な切符である。 小田急線の本厚木?渋沢間と神奈川中央交通バスの指定区間が乗り降り自由で、2日間有効という切符である。(小田急線内、乗車駅?本厚木・渋沢間までの乗車は1往復1回限り。) Aキップというのもあるが、こちらは大山ケーブルがプラスされるもので、大山ケーブルに乗る場合を除いてBキップを利用することになる。 日帰りでも十分に元を取れるのだが、2日間有効ということで、3月4日、5日は、1枚のフリーパスで2日間利用してしまった。 3月5日はダイヤモンド富士が見られたので、お金をかけずに有意義に過ごすことができたわけである。 丹沢・大山フリーパスについての詳細は、下記のページをご覧ください。 (小田急電鉄) http://www.odakyu.jp/ticket/couponpass/tanzawa.html (神奈川中央交通) http://www.kanachu.co.jp/topics/jikoku/tanzawa.html#oyama

アフター青梅

青梅マラソンの翌日は休暇を取ろうと思っていた。 周囲の人も、レース翌日は疲れているだろうと思ってくれるから、休みが取りやすい。 しかし、フルマラソンならともかく30kmだから、実際休みたくなるほど疲れているわけではない。だから、土・日に山へ行けなかった分、平日に山へ遊びに行こう! と企んでいたのだ。 しかし・・・先週の金曜日の時点で、週間予報を見ると、月曜日は雨! それじゃ、山へ行ってもしょうがない。というわけで、休暇を取るのはやめた。 週間予報を見ると、今週はこの先も雨とかくもりばっかり。 週末ぐらい晴れてくれよ? 最近はレースの結果もネットですぐにわかるようになった。 青梅マラソンの15km以降ゴールまで5kmごとのタイムと順位がネットで調べられるのだから便利になったものである。 ゆっくりスタートして後半ペースを上げたので、15kmで400番台だったのが、ゴールでは300番台に順位を上げていた。100人近く追い抜いたようだ。 前半飛ばしすぎて、後半抜かれてばかりだと、ちょっとつらいものがあるが、後半ペースを上げる場合は、楽しいレース展開である。 (記録を狙うなら、前半からもうちょっとしっかり走らなければならないのだが・・・) 例年、10月から本格的な練習を開始するのだが、今シーズンの場合、スタートが1ヶ月遅れて、11月になってやっと開始した。だから練習は十分とは言えなかった。そんなわけで、記録のほうは大したことなかったが、秋頃からの練習方法に関しては、自分なりに得るものがあったような気がする。 基本的に、マラソンは練習量がものを言う。十分な走り込みができるかどうかにかかっている。今シーズンは練習開始こそ遅れたが、その分を取り戻すため工夫はやってみた。そのおかげで、一昨年あたりからの低迷から脱却することができたと言えるかもしれない。 それなら、今シーズンの練習を来シーズンは、もう少し拡大していけばよいはずだ。 来シーズンへ向けてのヒントを得られたような気がする。・・・って、まだ今シーズンのレースは終わったわけじゃないのだが・・・ 今年の青梅マラソンのスターターは高橋尚子さんだった。 小出監督も青梅に来ていて、ゴール後、普通に人がいっぱいいる歩道で立ち話をしている小出監督を間近で見た。

第40回記念青梅マラソン

 今日は、青梅マラソン(30kmロードレース)に参加した。  練習不足とはいえ、昨年のタイムは上回りたいと思っていた。  スタートは、周囲に引っぱられて、けっこう速いペースで走りがちだが、今回は例年になくゆっくりペースのスタートとなった。最初の5kmを21分かかっていた。現在の力では20分ペースで走るのはきついだろうから、20分30秒ぐらいと思っていたのだが、随分ゆっくりとしたスタートになった。(このペースで行くと、昨年よりもさらにタイムが悪くなる!)  まあ、徐々に本来のペースに上げていき、15kmの中間点を1時間2分台で通過。  折り返すと、とりあえず20km過ぎまでは下りが続くので、快調に走っていく。  青梅マラソンのきついのは、何と言っても20km過ぎてからの登りである。20kmから25kmまでの5kmで3つの登り坂がある。特に最初の登りがきつい。とはいえ、このあたりで苦しんでいるようでは記録は出ないわけで、登りではペースを落としながらも、しっかりと走っていく。  青梅マラソンのコースはアップダウンが多いせいか、私の場合、ここ数年、毎回、(早いときで22kmあたりから、遅いときで終盤あと1?2kmというところで)脹ら脛が攣りそうになっていた。しかし、今回は最後まで攣りそうになる気配もなく、しっかり走りきることができた。ゴール直前でも必死に走って、前のランナーを追い抜いていった。  で、今年は2時間3分台でゴールした。いいタイムと喜ぶほどではないが、昨年や一昨年と比べればマシである。現在の力からすれば、まずまず、だろうか。  最初の5kmをもう少ししっかり走っていれば・・・などとは考えない。ゆっくりスタートしたからこそ、最後までしっかり走り切れたとも言えるからだ。とりあえず、今ある力は出し切れたのではなかろうか。  今回は特に苦しむこともなかったから、終わってみれば、あっという間の2時間だった。  来年の青梅マラソンは2月4日開催となった。  やむを得ないことだと思うが、2週間早まったことにより、一番寒い時期の開催となってしまった。青梅マラソンのコースは青梅から奥多摩へ向かって走っていくので、特に奥多摩のほうは寒かったりする。  今年の青梅マラソンは、薄日も差して、案外暖かだったが、来年からはもっと寒い日になりそうだ。

ホームページの目標・理想

休日は、2時間ぐらい走っていたりするが、その間、けっこうとりとめもないことを考えていたりする。 先日は、ホームページのことをあれこれ考えていた。 そして、ホームページを作成している目的についてもあれこれ考えていた。 週末、山へ行って、帰ってくると、写真をチェックして、ホームページに掲載する。 この一連の流れはすっかり習慣と化してしまい、当たり前のように毎週行っているが、このホームページにおいて自分は何を目指しているのだろう? 理想のホームページとは何か? 昨年12月だったか、鍋割山荘を訪れた際に聞いた話だが、鍋割山荘のホームページに掲載した写真を見て、「また山に登りたくなった」と言われた方がいたそうである。 「また山に登りたくなった」――何とうれしい言葉だろう! 今までホームページを作ってきて、一番うれしかった言葉である。 この話から、今まで漠然としていた目標が明確になったような気がする。 見た人が「また山に登りたい」と思うようなホームページを目指すことにしよう。