CD/DVD整理
早いもので今年も残すところ1月を切った。
年の瀬の大掃除ではないが、毎年、今頃の時期になると、不要になったCDやDVDを中古ショップに持っていって買い取ってもらっている。
今年は例年よりちょっと早く、11月にデイパックにいっぱい詰め込んでいって、買い取ってもらった。
紙ジャケCDはけっこういい値段で買い取ってくれるが、普通のCDは二束三文で買い取られることになる。今売れているCDならともかく、以前売れたCDでは、ただ同然である。インターネットのオークションにでも出せば、もう少しは高く売れるかもしれないが、どうせたいした額ではないし、発送やら何やら面倒くさくて、やる気になれない。
持っていても聴くことがないのなら、引き取ってもらえるだけでいいか・・・という気になってしまう。
ブートレグの場合、CD-Rのものも少なくない。以前、CD-Rは買い取りできませんと言われたことがあったが、最近はCD-Rでも買い取りすることがわかった。CD-Rでも売れそうなものであればけっこういい値段で買い取ってくれるようである。
そうとわかれば手元にある不要なCD-Rはすべて買取してもらおうではないか。
現在、まだ400点以上のCDを所有しており、しかもほとんど聴いていないCDも少なくない。大量のCDは置き場にも困り、キャビネットに入り切らないCDは空き箱に詰め込んでいたりするのだが、ほんの数回聴いただけで、これから先もほとんど聴かないであろうCDは思い切って放出することにしよう。
レンズの性能ゆえ、水平線がぐんにゃりと歪んでしまっている写真である。
EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM
という手ブレ補正付きの標準ズームだが、広角側の性能がいまいちと感じていた。
これまでRAWで撮った写真はPhotoshopのCamera Rawで現像していたのだが、Canonのデジカメに付いているDigital Photo Professional(以下、DPPと略す。)もなかなかよいことがわかった。
DPPには、レンズ収差補正という機能があり、Canon純正のレンズの場合、簡単に補正できてしまうのだ。
上の歪んだ水平線も一発で次の写真のとおり水平に補正できた。
ここでは、歪曲を補正したのだが、これ以外にも周辺光量や色収差も簡単に補正できる。
次に色収差補正の例をあげてみる。
この写真の左上隅の部分をピクセル等倍で表示すると、次のようになる。
この写真を見ると、色ズレしてあちこちにマゼンタ(赤紫色)や青緑の部分が目に付く。
DPPで色収差補正したのが次の写真である。
色収差が補正され、マゼンタなどの色ズレはなくなった。
周辺光量補正の実例は省略するが、中心から離れるに従って暗くなってしまうのを補正するというものである。
レンズ収差補正できるのはCanon純正のレンズだけであり、また古いカメラは対応していないが、十分に使える機能であることは確かである。
PhotoshopのCamera Rawにも色収差や周辺光量補正といった機能はあるが、自動で補正することはできないから、DPPでレンズ収差補正するのがよい。
DPPからPhotoshopに転送できるので、DPPで現像した後、Photoshopでカラー補正して完成させるというのが今のところベストな方法だろうか。(Photoshopで自動的にレンズ収差を補正できるようになれば一番なのだが・・・)