先日、久しぶりに「長いお別れ」を読んだ。
あんまり久しぶりだったので、ほとんどストーリーを忘れてしまっており、初めて読むのとたいして変わりなかったのだが、フィリップ・マーロウは格好いいし、独特の文体がまた良い。
これはストーリーがわかっていても、また読みたくなる小説だから、「本物」である。
続いて読んだのが「プレイバック」で、この小説には「しっかりしていなかったら、生きていられない。やさしくなれなかったら、生きている資格がない」という名台詞がある。
チャンドラーの小説にはけっこう有名な台詞というのがあるらしい。
「長いお別れ」には「ギムレットには早すぎるね」という台詞があって、「長いお別れ」を読むと、ギムレットを飲んでみたくなるのだった。
丹沢で見られるイワカガミは、アカバナヒメイワカガミしかないと言われているので、私などはこういう花を丹沢で見つけると、自動的にアカバナヒメイワカガミと呼んでいるが、その本にはコイワカガミとか書かれていたような気がする。
小屋主さんも、本として出す以上、間違えちゃいけないよね~と言っていた。
花の図鑑でないとはいえ、本に書いてあることは正しいと思う人が多いだろうから、やはり間違ってほしくない。
ところで、私のサイトの「丹沢の花」のページは、私が丹沢で見つけた花の写真を掲載しています。
が、素人ゆえに間違えることがあります。
図鑑ではありません。
丹沢にはこんな花が咲いているんだと思ってみてくれるとうれしいです。そして、間違いがあったら教えてほしいものであります。
しかし、やはり素人サイトとは言え、このような形で公開している以上、本来間違いがあってはならないものでしょうから、すべての写真を再チェックして、間違いは訂正もしくは削除するとしましょう。そして、新しい写真を掲載する際は、よ~く調べてから掲載することにしましょう。
ついでに自力で判別できない花のページを作ってもいいかな・・・なんて考えてます。

