クマさんゾーン

今年は全国各地でクマが出没してニュースになっている。 丹沢でも今年は多いらしい。 一度見てみたいとは思うが、それは襲われないのが大前提。クマさんに出会って、写真だけ撮って、襲われずにさよならできる保証などない。襲われるくらいなら、見たことないほうがいい。 しかし、クマを見ようと丹沢の山に入って、実際に見ている人がいるので驚いた。 野生動物の専門家の先生はすごい。 11月12日には学生たちを伴って、谷太郎川から三峰山へマイナールートを登っていってクマ3頭を見つけている。(うち2頭は小熊) すごい! 7月にはハタチガ沢で母熊と2頭の小熊と会っている。 ↓(この先生はすごいです。)↓ http://members2.jcom.home.ne.jp/fumio.fukuda/ ↓(ブログはこちら)↓ http://tanzawapithecus.blogspot.com/ このあたりはクマさん親子が生息しているらしい。 多くの人が歩く登山道で会う機会は滅多にないかもしれないが、あまり人が歩かないようなところなら会う可能性も十分にありそうである。 三峰山のあたりはいくつもマイナールートがあって、けっこう歩かれているらしいが、マイナールートを歩こうと思うなら、クマさんに会う可能性も十分にあることを意識していくべきだろう。

現像やり直す

古い写真をチェックしてみると、けっこう仕上げが甘く、いまいちな写真が多い。 それなりにきれいだと思っていた写真も、新たに現像し直すと、以前よりもはっきりときれいに仕上がるものが多い。 RAWデータをパソコンで現像し、カラー補正して仕上げる作業も、以前よりはうまくできるようになったということである。 また、Photoshop CS5のCamera RAW 6.2ではシグマやタムロンのレンズもサポートされるなど、ソフトの方も進化している。 そんなわけで、古い写真を現像し直す作業をボチボチと進めている。 ついでに、不要な写真は削除しようと考えているところである。 とにかくRAWデータは容量が大きいので、なんでもかんでも保存しておいたら、あっというまにハードディスクはいっぱいになるし、DVDにバックアップを取るにしても大量の枚数が必要になってしまう。 RAWデータは本当に必要な写真だけ保存し、単なる記録写真はJPEGで保存、そして不要な写真は削除して、なんとか1年分の写真を1枚のDVDに保存できればいいと思うのだが、はたして本当にそんなことができるのか・・・? それはさておき、現像し直すことによって、どう変わったか、ちょっとお見せしましょう。 まずは2004年に涸沢岳から撮った槍穂高連峰の写真。 涸沢岳から槍ヶ岳を望む(2004年現像) 涸沢岳から槍ヶ岳を望む(2010年現像) 2つの写真を比較すると、今回現像した方がくっきり鮮やかになった。 えっ!? たいして変わってない? じゃ、次は2005年の元旦に撮った霧氷の写真。 丹沢山の霧氷(2005年現像) 丹沢山の霧氷(2010年現像) この写真は現像し直して、以前よりもはるかにきれいに仕上がった。違いは歴然で、空の色がずっときれいになったし、霧氷も白くきれいに仕上がった。以前のものは空は暗いし、コントラストも低くて、あまりきれいではなかったんだな~

レンズを修理に出す

前回、山に行って、手ブレ補正が機能したりしなかったりしていると確信して、持込修理の事前登録をすませていたが、レンズを修理に出す前に、もう一度、手ブレ補正が機能していないことを確認しようと思った。 しかし、自宅で撮ってみると、なんだか手ブレ補正は機能するようで、シャッター速度を1/8秒ぐらいにしても、けっこうブレずに撮れる。 山へ行って撮ろうとすると、手ブレのオンパレードなのに・・・ こんな調子だから、以前から本当に故障しているのかどうか半信半疑だったのである。 しかし、このレンズに変わってから、手ブレが多くなったことははっきりしている。 やはり、保証期間中に見てもらうべきだろうと思って、サービスセンターに持っていった。 受付で動作確認することになり、サービスセンターの人がサービスセンターにあるカメラに私のレンズをつけて、ファインダーをのぞきながらカメラを動かしてみていた。 「正常に動作している」と言われるのではないかと思ったが、受付の人は、「何か引っかかるような感じ」と言っていた。 やっぱり、おかしかったようである。 これでしばらくは標準ズームを使えなくなった。 古いレンズは買い替えの際に下取りにだしたから、代わりになるレンズはない。 いつもメインで使っているレンズがないというのは困ったものである。

ブログの功罪

普通のホームページを作成する場合、「ホームページ・ビルダー」などを使えば、簡単に作成できるとはいえ、やはり初めての人が見やすいサイトを作れるかと言えば、なかなかむずかしい。 しかし、ブログなら誰でも簡単にできるものだから、ホームページサービスと比べてブログサービスを利用する人はかなり多い。 おかげで、山の情報も多数のブログに掲載されて、情報収集しやすくなった。 しかし、これは載せるべきではないのでは? と思うようなものも平気で載せてしまう人も多いようである。 希少植物に関しては盗掘の危険もあるので、私などはかなり気を使ってしまう。 私だったら自分のサイトの情報が盗掘者に利用されたりしたら、ショックである。そういうことだけは絶対に避けたいものである。 だから、希少植物を載せるときは、ルートも場所も一切書かなくしたり、あるいは希少植物を見ても掲載するのをやめたりもするのだが、他のブロガーたちはそんなことは考えないようである。 書いている本人はあまり関心はないが、希少植物ということで書いてしまう人もいるから困ったものである。 以前は口コミでしか伝わらなかったような情報がインターネットで簡単に手に入ってしまうのは、ちょっと恐ろしいことでもある。 実際にごっそり取られたことがあるという話を聞いているし、数年前には「むしり取られていた」などという話もあった。 自分のブログはごく一部の人しか見ないから大丈夫・・・なんて思ったら大間違いで、検索されてしまう可能性は大きい。 ブログではいい加減なことを平気で書いてしまう人もいるようである。 青ヶ岳山荘の以前のホームページが閉鎖されたときは、小屋も閉じたようなことが書かれてるのを見つけたことがあった。 「青ヶ岳山荘」で検索したら、そういう記事に行き当たったのである。 確認しようと思えば、簡単に確認できることなのに、どうしてそんないい加減なことを平気で書けるのだろうか? 営業妨害しているのだろうか!? ブログは個人的な日記に過ぎないかもしれないが、インターネットで公開するなら、あまりいい加減なことを書くべきではないだろう。 (もっとも、私もあまり他人のことは言えないのだが・・・)

手ブレ補正が機能していない

昨年末から使用しているレンズの手ブレ補正が機能していないのではないかと感じていたので、いろいろ試してみることにした。 まずは、店頭に展示してあるカメラとレンズを試してみた。もちろん、私が使っているカメラとレンズの組合せと同じである。 展示してあるものはは手ブレ補正が機能しているようだった。 シャッターボタンを半押しにして、カメラをちょっと動かしてみると、手ブレ補正が機能していると独特の動きをするので、それとわかる。明らかに私のとは違うようだった。 さて、私のはどうか? よーく確認してみようと思って試してみると、なんとなく機能しているような機能していないような・・・ 店頭のカメラの方がはっきりと機能しているように感じたが、どうもまだ決定打には欠けていた。 さて、昨日、書策新道で写真を撮ったときのこと。 白竜ノ滝や本谷F5上部の河原で撮影してみたのだが、このとき気づいたのは手ブレ補正が機能していないことがあるということである。 シャッターボタンを半押しした状態でカメラをちょっと動かしてみて、全然手ブレ補正が機能していないと感じることたびたび。 スイッチをオン・オフしたりして試してみると、今度は機能しているとわかったり。 そうか・・・ やっぱり、手ブレ補正が機能していなかったと確信した。 これはやっぱり修理に出さなくては・・・ 保証期間内にサービスセンターに持っていこう。 というわけで、さっそく、持込修理の事前登録をすませたのだった。