Yes来日公演ヴォーカル変更

4月に予定されているYes来日公演のヴォーカルが変更になった。
リード・ヴォーカルのベノワ・デイヴィッドが病気のためジョン・デイヴィソンが参加するということである。

元はと言えば、ジョン・アンダーソンの病気のためにベノワ・デイヴィッドが参加することになったのだった。ところが、ジョン・アンダーソンが回復しても、ベノワ・デイヴィッドがそのまま正式メンバーになってしまったのだった。そして、今度はベノワ・デイヴィッドが病気のために、新しいリード・ヴォーカリストが参加するという。
そんなことしないで、ジョン・アンダーソンが復帰すればいいものをと思うのだが・・・
もっとも、ジョン・アンダーソンが復帰したら、演奏する曲も変わってしまうだろうけど。

Amazonの脅威

2010年は電子書籍元年などと言われたが、一年経ってもまだまだという感じだ。 昨年、ついにAmazonが日本での電子書籍販売を開始するというニュースが流れたが、結局、年内開始できずに年を越した。事前にネットで流れた情報によると、Amazonが出版社に送った契約書はAmazonに非常に有利な条件となっていたので、交渉がまとまらなかったようである。これによると、Amazonの取り分は、Amazonが推奨するフォーマットで電子化された書籍で55%、推奨フォーマット以外だと60%だとか。(ドットブック形式やXMDF形式などは60%ということだろう。) また、出版社の全書籍の電子化を求めており、電子書籍として提供されていないタイトルはAmazonが電子書籍を作成して配信できるというものだった。 とても出版社がのめる条件ではないが、この条件で契約したならば、一気に電子書籍が普及することになるだろう。おそらく、現時点では電子書籍に消極的な作家も多いだろうが、そういう作家の本も電子書籍化されることになり、紙の本と同様に電子書籍も販売されることになるのだから。 これは喜ばしいことのように見えるが、心配もある。 Amazonが一人勝ちしてしまうのではないか? 紙の書籍の販売に関しては、すでにAmazonは日本最大のサイトを持っている。これは有利である。もともとAmazonの利用者は多いのだから、これが電子書籍の販売も始めたら、電子書籍の販売サイトとしても最大のサイトとなって、他のサイトは淘汰されてしまうかもしれない。 また、AmazonのKindleがSonyのReaderなどより安い価格で登場すれば、電子書籍リーダーもAmazonの一人勝ちになる可能性がある。AmazonはKindleが原価割れしても電子書籍の販売によって利益が得られるだろうから、戦略的な価格設定は十分にあり得ることである。 その結果、Kindle以外の電子書籍リーダーが衰退してしまう恐れがあり、Readerを使用している私としてはこれが一番怖い。 今までに購入した電子書籍が電子書籍リーダーを変えても読むことができればいいのだが、著作権保護の関係で他の電子書籍リーダーでは読めなくなるものが多いだろう。 Reader Storeで購入した電子書籍はReaderでしか読めない。パソコンでは読めないのだから、他の電子書籍リーダーでは読めないだろう。 将来、ReaderがKindleに駆逐され、ReaderもReader Storeも消滅してしまったら、Reader Storeで購入した電子書籍が読めなくなるのではないか・・・ しかし、PDAbookやビットウェイブックスなどの電子書籍販売サイトで購入した電子書籍はReaderでもパソコンでも読める。他の電子書籍リーダーでも読めるだろう。 他のサイトで販売しているパソコン用の電子書籍もReaderで読めると思っていたら、そうでもないことがわかった。電子文庫パブリなど専用のビューアーをインストールする必要がある場合は、ドットブック形式やXMDF形式だからといってReaderで読むことはできない。 そんなわけで、今のところ、PDAbookやビットウェイブックスで販売している場合は、こちらで購入している。 最近、少しずつ電子書籍が増えてきて、Readerの使用頻度が増えてきた。 Amazonが参入してもReaderが生き残っていてほしいものである。

UK 2012 NIGHT AFTER NIGHT

Night After Night昨年に続き、UKが来日公演を行うことになった。
今回はテリー・ボジオが参加して、1979年の来日時と同じメンバーでやって来ることになった。昨年の来日公演もよかったが、今度はテリー・ボジオも復帰ということで、さらに注目である。

参加メンバー:
Eddie Jobson (Keyboards & Electric Violin)
John Wetton (Vocal & Bass)
Terry Bozzio (Drums)

6月15日~17日の3日間、川崎のCLUB CITTA'での公演が予定されている。

これは行きたい。
しかし・・・今回もCLUB CITTA'か・・・
もう少し大きなところでやればいいのに・・・
チケットを確保できるかどうかが問題である。

2012年の目標

最近、レポート以外のページをほとんど更新しておらず、放置中のページが多い。 今年はそういったページをなんとか更新していきたい。 (年末年始の休みを利用して手を付けようと思っていたが、その余裕はなかった。) 昨年はなかなか思うように山へ行けなかった。 昨年の夏は東北の山を計画していて、電車の切符を買おうと思ったら、新潟の大雨の影響で運行しておらず、中止を余儀なくされた。 他にも2~3年前から行こうと思いつつ、行けないでいる山がいくつかある。 今年こそ・・・である。 関西方面にもいつかは行ってみたいと思っている山がいくつかある。チャンスがあれば行ってみたいものである。 はたして、今年、そのうちのいくつに登れるか・・・ 基本的には、今年も丹沢がメインとなるが、毎回、しっかりと目的を持っていきたいものである。

「丹沢登山百年の歩み」

以前、どこかでこの本のことを読んだ気がしたが、現物を見ることもなかったので、すっかり忘れ去っていた。(あらためて調べてみたところ、神奈川県山岳連盟のサイトに記事があったのでここで見たのだろう。) ところが、先日、思わぬところで、この本をいただき、その内容を知ることができた。 写真家の田中茂さんが編集し、自費出版した本である。 昔の写真や資料が多数掲載されていて参考になるが、それとともに現在の荒廃した丹沢の再生への願いがこめられた本である。 古い写真はそもそも多くは残っていないだろうから、他で見たことのある写真も少なくないが、初めて見る写真も多数に登る。 昭和30年の国体登山部門が丹沢山塊で開催されることによって、登山道が整備され山小屋が建てられて、丹沢が広く知らしめられることになったが、その後のオーバーユースによって急速に荒廃していった。 昭和40年代に登山者が捨てていったゴミの山はすさまじかったようで、ゴミの持ち帰りということに関しては、現在はマナーがよくなったと言える。しかし、その後も荒廃の度合いは進んで行く一方であり、本当にこのままでは危ない。すべての登山者が意識をあらためなければ・・・