発掘した写真1

撮りっぱなしで未整理だった写真のチェック作業を進めている。 撮ったときは気がつかなかったが、今になってよく見ると、新たな発見があったりする。 一昨年の5月、ギンランと思って撮った失敗写真をよく見たら、実はササバギンランであることが判明・・・なんていうのがあった。 完全な失敗写真だったので、どうしようもないのだが、それとは別の日に別の場所で撮った写真がある。 某小屋でギンランが咲いていると教えられて撮ったのだが、これもササバギンランではなかろうか? ササバギンラン? わかる人がいましたら、教えてくださいませ。 ・・・とはいうものの、このブログは見てる人少ないから、むずかしいかな・・・ 撮りためた写真のチェック作業は順調に進んでいるが、このペースで進めていっても、年内いっぱいかかってしまいそうな予感。「日暮れて道遠し」である。

ヒメヒオウギズイセン

大倉尾根の登り口に咲いていた鮮やかな朱色の花。 ヒメヒオウギズイセン 昨年も見かけたのだが、名前がわからなかった。 「丹沢に咲く花」には、丹沢で見られる花の多くが掲載されているので、たいがいはこれで用が足りるのだが、この本には載っていない花だった。 それで、今度は「山溪ハンディ図鑑1 野に咲く花」をめくってみたら、あっさり見つかった。 ヒメヒオウギズイセンというらしい。 解説を読むとヨーロッパで作られた園芸植物のようである。 明治中期に渡来し、暖地に野生化しているものも多い。ということで、大倉付近で見かけたのもそのパターンのようである。 もともと自然に生えていたものでないとわかり、ちょっとガッカリ。 どうりで、「丹沢に咲く花」にも載っていなかったわけだ。