快晴と思ったら・・・

冬の楽しみは雪、霧氷、展望である。 今のところ雪は少ないし、霧氷はいつでも見られるわけではない。 今日の予報は晴れなので、展望を期待して行くことにした。 どこへ行くかちょっと考えたのだが・・・ 最近は長い距離を走ることがなかったため、青梅マラソンの疲れがまだ脹ら脛に残っていた。それで、今回は簡単に行けるところで大山にした。 ヤビツ峠行きのバスは路面凍結のため蓑毛止まりとなっていた。 それで、今回は蓑毛から登っていった。ヤビツ峠にはよらず、直接山頂へ向かう。 下社からのルートと合流すると、少し雪もついていて、それが凍っていたりしたが、登って行く分にはアイゼンをつけなくても問題なかった。 朝のうちは快晴だったのだが、登り始める頃にはかなり雲が広がってしまい、山頂に登っても展望を楽しむことはできなかった。
雨降木

雨降木

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第49回青梅マラソン

30kmの部に参加した。 今シーズンは20km以上走ることが一度もなかったので、記録などまったく期待できるわけもなかった。とはいえ、それなりの走りをしようと思って臨んだ。 練習量の割りにはよく走れたような気がする。 ナンバーカードは3000番台だった。 スタートラインを通過するのに1分半ちょっとかかったようである。 1kmを過ぎ、青梅街道に出るとなんとか普通に走れるようになり・・・ 記録速報を見ると、5kmの総合順位は1400番台で、その後少しずつ順位を上げていき、1100番台でゴールした。 練習不足もあって、終盤は脹ら脛がつりそうで、ちょっと危なっかしかったが、なんとか走り切れた。 以前の記録と比べてしまえば、情けないものだが、今回の練習量を考えれば、まだまだ走れるではないか、といった内容である。 ところで、20kmの少し手前で、女の人が沿道ではなく、コースの真ん中で応援しているので、びっくりして見れば、なんと高橋尚子さんではないか! もちろん、笑顔でハイタッチしていった。こんな応援をしてくれるのも高橋尚子さんならでは、というか、こんなことをできる人は他にはいないか?

降雪の翌日

昨日雪が降って、今日は晴れ。 となれば、行かない手はない。 山は晴れ渡っていて、霧氷がついている様子はない。ちょっと残念に思いながら、手っ取り早く大倉尾根を登る。 積雪は大したことなかったが、降雪の翌日ということで、雪を楽しむことができた。 山頂に登ると、なんとか富士山も眺められた。
塔ノ岳からの富士

塔ノ岳からの富士

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「ソロモンの偽証」

ソロモンの偽証: 第I部 事件 上巻 (新潮文庫)ソロモンの偽証: 第I部 事件 下巻 (新潮文庫)不登校だった中学生がクリスマスイブの夜、校舎の屋上から落ちて死亡。遺書は見当たらなかったが、警察は自殺と判断。 ところが、年が明けてから、不良グループによる殺人だという告発書が校長らに届く。 告発書の内容は虚偽であると判断し、誰が書いたか探り当てるのだが・・・ 悪意のもとにこれがテレビ局の記者に渡り、テレビで報道されてしまう。 そして、また一人が交通事故で死亡し・・・ 決して責任逃れに走っていたわけでもなく、慎重に対応しようとしていたはずなのに、学校は大混乱。 いったい何が真実なのかわからず、ただただ翻弄される中学生たち。 そして、中学生たちは自らの手で真実にたどり着こうと、学校内裁判を行うことになる。 この学校内裁判がまたすごい。検事側、弁護側どちらも並の中学生じゃない。まったく、スリリングな展開をたどる。 そして、最終的にたどりついた真実に驚愕する。 文庫判で全6巻、トータル3000ページに及ぶ大作だが、読み始めるとページをめくる手が止まらなくなって、短期間で読み終えた。 第Ⅰ部ではこれでもかというほどの悪意の連鎖に収拾がつかなくなりそうで、暗澹たる気分になったものである。 すごいのは、やはり第Ⅲ部で、感情を揺さぶられ、しばしば涙が出そうになった。

予報ははずれ・・・

外に出た瞬間に今日は中止にしようかと思った。 天気いいと思ったのに、雲が広がっている。明日にすべきか・・・? 迷ったが、結局、行くことにした。 渋沢についても、まったくさえない天気。 フリーパスで行ったので、引き返して、明日出直すという手もあったのだが、とりあえず行ってみることにした。 山にも雲がかかっているところもあったから、霧氷がつくかもしれない・・・ それ以外に期待できそうなものもない。 大倉尾根を登る気にはならず、鍋割山へ登っていくことにした。久しぶりにペットボトルを片手にもって登る。さえない天気でも山荘は混んでいた。 鍋割山のあたりに雪はない。気温が低くて登山道はぬかるんでいなかった。 鍋割山稜にも多少ガスがかかっているものの、霧氷は付いていなかった。 大丸からはうっすらと雪がついて凍っていたので、滑らないように注意していった。 そして、金冷シから大倉尾根の登りに入ると、霧氷の付いた木があった。どうやら来た甲斐があったとわかった。
霧氷

霧氷

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