ダイヤモンド・シーズン

3月はけっこう中途半端な時期である。 雪は残っているが、降雪直後はともかく、あまり楽しめるほど残っていないことが多いし、ぬかるんでいることも多い。 空気は霞んで、展望もあまり楽しめなくなってくる。 麓の方では少しずつ花が咲き始めるとはいえ、まだまだ少ない。 そんなことから、この時期は1000m以下の低い山を歩くことも多くなるのだが、ともかく、他の時期と比べてあまり気乗りしなくなることは否めない。 この週末はお休みしようかとも思ったが、ダイヤモンド富士が見られるかもしれないので、とりあえず出かけてみることにした。 山の上で夕日を見るなら、あまり早く行くことはない。いつもよりゆっくり出ていくことにした。 朝、大山のほうに少し雲がかかっていたが、快晴の天気だった。これはチャンスかも。 今回は土山峠からスタート。 まずは辺室山に登る。
辺室山山頂

辺室山山頂

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雪を求めて丹沢三峰へ

19日に雪が降ったが、翌20日は霧氷が付き、雪景色と相まって、なかなか素晴らしかったらしい。 さて、この週末はどうだろう? 過度の期待は禁物だが、とにかく行ってみないことには話にならない。 家を出ていって、山のほうを見ると、晴れていたが、空気は澄んでいなかった。雲はかかっていないようだから、霧氷も付かない。 「はずれ~」 今回は大倉から登って宮ヶ瀬へ下ることにした。 雪を楽しめるだろうか? 大倉尾根を登る。 花立から先はしっかり雪が付いて、ちょっと楽しくなってきた。 ヤセ尾根部分も凍結していなかったので、アイゼンなしでも問題なく通過。 塔ノ岳山頂に着いても、雲が広がってしまい、展望はいまいちだった。
表尾根と大山

表尾根と大山

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レース用シューズ

レース用シューズは文字通りレース専用のシューズであり、練習では使用していない。 以前は数年ごとにレース用のシューズを買い替えていたが、最近は年に1回レースに出る程度なので、レース用のシューズを買い替える必要もなくなってしまった。 現在使用しているレース用シューズは2002年1月に買ったもので、すでに11年も使っていることになる。(といっても実際に使用した回数は20回に満たないだろうが。) 長らく使用しているレース用シューズはアシックスの「SKYSENSOR JAPAN」というシューズだが、履き心地が良くて好きなシューズである。 軽いシューズだが、着地がやわらかくていい感じである。これまで同じアシックスのTARTHERやSKYSENSORといったシリーズのシューズをいろいろ履いてきたが、このシューズのこの履き心地は他のシューズとははっきりと違っていた。 レースでこのシューズを履くと、それだけでなんだかうれしくなる。このシューズを年1回しか履かないというのももったいない。他のレースに出てもいいのではないか・・・そんな風にも思えるのだった。

サブスリーの走り方

サブスリーは多くの市民ランナーが目標とするところだが、簡単には達成できない。その理由は練習量を確保することが難しいからであろう。目安として月間300km程度は走らなければならない。1日平均10kmである。休日はともかく平日はむずかしい。サブスリーを目指すなら、なんとか工夫してでも練習量を確保しなければならない。生活パターンをランニング主体にするつもりで取り組む必要がある。 さて、それなりの練習量を確保できたとして、それでサブスリーを達成できるとは限らない。あっさり達成できればいいが、もう少しというところでなかなか達成できないという人も少なくないだろう。私の場合、3回目のレースで3時間10分を切ったが、サブスリーを達成したのは10回目のレースだった。 フルマラソンには35kmの壁がある。30kmまでのレースであれば、前半多少オーバーペース気味に走っても、終盤極端に落ちこむことはない。しかし、フルマラソンの場合、終盤疲れがたまってくると、一気にペースダウンしてしまう。 終盤ペースが落ちることを考えて、前半貯金をつくっておこうと思う人もいるだろう。 しかし、フルマラソンでは前半の貯金など大した意味は無い。バテてしまえばあっという間に貯金など使い果たしてしまうからである。 前半貯金をしようとがんばった分のつけは、必ず終盤に疲れとなって出てくるから、前半はできるだけ抑えて、ギリギリのペースで行って、最後まで走りきる。その方がサブスリーを達成できる可能性が大きいのではないか。 実際、私がサブスリーを達成したとき、中間点の通過は1時間29分台のことが多かった。 調子のいいときは後半に自然とペースが上がって、ベストタイムは2時間56分台だった。 前半同じように走っても、終盤ペースダウンしてしまうこともあった。同じような練習をしていて、レースでも同じペースで走っていきながら、いいときは後半ペースが上がるし、悪いときは終盤ペースダウンした。この辺、なかなか微妙なところである。 もちろん、私がそうだったからといって、他の人にもすべてこれが当てはまるとは限らない。しかし、私個人的には1kmあたり4分15秒のイーブンペースで走っていくのが一番だと思うのだ。 (もう少し書き足すかも・・・)

三国山稜スノーハイク

2月6日に雪が降ったが、大した積雪にはならなかったらしい。それでも、山はけっこう白くなっている。 今回は三国山稜へ行ってみることにした。 籠坂峠は標高が1100mあるので、最初から雪があった。三国山稜のハイキングコースはすべて雪に覆われていた。とはいえ、積雪は多くないし、すでに多くの人が歩いているようで、歩きにくいところはまったくない。アイゼンも不要で快適な雪道だった。 樹林帯を抜けるとアザミ平となるが、振り返っても富士山は見えない。少し先へ行ったところで、ようやく富士山のてっぺんが見えてくる。
アザミ平と富士山

アザミ平と富士山

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