大倉尾根のヒル
昨日、尊仏山荘で聞いた話だが・・・
最近、大倉尾根でのヤマビルの被害が増えているらしい。
大倉尾根の下の方にいるらしい。
ここ数年、表丹沢でもあちこちでヤマビルが見られるようになっていたのだから、大倉尾根は大丈夫などというはずがなかったのだった。
実際、大倉高原のテント場なども数年前からヤマビルがいたとかいう話も聞いている。
大倉尾根ではヤマビル退治をする人もいないだろうから、だんだん増えてきたのだろう。
なんだか、どんどんヤマビルの生息域が広がっていくようで、嫌なことである。
ところで、今回のルートの難所としては、不帰嶮が一番だろう。
ここで問題になるのは不帰嶮の二峰の登りである。クサリ場の連続で、見るからにすごいところだが、登っていく分には、さほど恐怖感もないし、むずかしいわけでもない。(ふつうのおじさん、おばさんたちが大勢歩いていた。)
しかし、逆ルートの場合、このクサリ場は下りとなるので、ちょっと怖いかもしれない。
五竜岳からの下りや八峰キレットなどもクサリ場が続くが、こちらはさほど高度感もないので、あっけなく通過してしまうかもしれない。もちろん、油断禁物で慎重に行かねばならないが、(槍や穂高もそうだが)岩登りではないから、腕力で登るような場所があるわけでもない。