鍋割ネット
鍋割山荘のホームページをリニューアルした。
従来のサイトと中味は変わらないが、WordPressを使ってサイトのスタイルを一新した。
リニューアルの目的は従来より見やすくし、管理しやすくすることにある。
従来のサイトが特別見づらかったとも思わないが、たぶん、もっと見やすくなるのではないか・・・と思うのである。
変更点はいくつかあるが、まず第一に独自ドメインを取得して、わかりやすいURLになった。
http://nabewari.net/
サイトのタイトルがURLと同じだから覚えやすいだろう。
今までこちらのサイトで試していたことをもとに新しいサイトを作ったのだが、それだけでなく新しいことも試みることにした。
掲示板をRSSに対応させて、トップ画面から新規の投稿の抜粋が見られるようにしたのがそれである。タイムラグがあるから、投稿直後に反映されるわけではないが、おもしろい試みではなかろうか。
WordPressに変更したことにより、日常の管理がしやすくなった。
「ホームページ・ビルダー」などのソフトを使ってページを作成・アップロードといった作業の必要がない。
サイトにログインして管理画面から作成・編集すればいいのだ。
しかし、サーバーを移転するような場合は面倒なことになる。
ドメインはそのまま持って行けるにしても、ドメインの設定から始まって、データベースの設定、WordPressのインストール、データの引っ越し・・・簡単にできるとは思えない。きっと試行錯誤することになるだろう。だから、サーバー移転は極力あってほしくないものである。
レンズの性能ゆえ、水平線がぐんにゃりと歪んでしまっている写真である。
EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM
という手ブレ補正付きの標準ズームだが、広角側の性能がいまいちと感じていた。
これまでRAWで撮った写真はPhotoshopのCamera Rawで現像していたのだが、Canonのデジカメに付いているDigital Photo Professional(以下、DPPと略す。)もなかなかよいことがわかった。
DPPには、レンズ収差補正という機能があり、Canon純正のレンズの場合、簡単に補正できてしまうのだ。
上の歪んだ水平線も一発で次の写真のとおり水平に補正できた。
ここでは、歪曲を補正したのだが、これ以外にも周辺光量や色収差も簡単に補正できる。
次に色収差補正の例をあげてみる。
この写真の左上隅の部分をピクセル等倍で表示すると、次のようになる。
この写真を見ると、色ズレしてあちこちにマゼンタ(赤紫色)や青緑の部分が目に付く。
DPPで色収差補正したのが次の写真である。
色収差が補正され、マゼンタなどの色ズレはなくなった。
周辺光量補正の実例は省略するが、中心から離れるに従って暗くなってしまうのを補正するというものである。
レンズ収差補正できるのはCanon純正のレンズだけであり、また古いカメラは対応していないが、十分に使える機能であることは確かである。
PhotoshopのCamera Rawにも色収差や周辺光量補正といった機能はあるが、自動で補正することはできないから、DPPでレンズ収差補正するのがよい。
DPPからPhotoshopに転送できるので、DPPで現像した後、Photoshopでカラー補正して完成させるというのが今のところベストな方法だろうか。(Photoshopで自動的にレンズ収差を補正できるようになれば一番なのだが・・・)