マザーボードの故障
修理に出した職場のパソコンが帰ってきた。
意外なことにハードディスクに問題はなかった。
そのかわり、マザーボード交換ということで驚いた。
ハードディスクに問題なかったということは、もし大事なデータが入っていた場合には「助かった!」というところだが、有償修理の場合は高くつくことになって、「痛い!」ところである。
個人的には、ハードディスクが壊れたことはあっても、マザーボードが壊れたなどということはないが、ノートパソコンの場合は「マザーボード交換」というのも案外多いのだろうか?