第51回青梅マラソン

朝のうち、ちょっと風が強くてどうなることかと思ったが、走るのにほとんど影響はなかった。晴天で寒くもなかったので、まずはいい天気だった。 スターターを務めた高橋尚子さんは、その後、最後尾からスタートしたらしい。 そして・・・今年も20kmの手前でコースの真ん中に立って応援してくれていた。このあたりまで来ると、周囲のランナーもばらけていたので、ハイタッチ!(その後、高橋尚子さんはゴール地点まで走って戻ってハイタッチしたのだとか) まともな練習をしていないのだからしかたないのだが、年を追うごとに少しずつタイムが落ちてきた。今年は昨年よりも2分遅かった。それでも、まだ2時間30分以内ではゴールできたので良しとしよう。 今回のナンバーカードは2800番台。 5km地点で1700番台の順位だったが、その後少しずつ順位を上げて、1500番台でゴールした。後半はちょっと抜かれることが多かったように思ったが、それでも追い抜く方が多かったようである。

降雪の翌日

ここしばらくは晴れが続き、雪が降らないから、いまいち山へ行こうという気にならなかった。今年も青梅マラソンに参加するため、少しは練習しておかなければならないのだ。 たいした積雪ではなかったようだが、2日続けて雪が降った。その翌日なら雪を楽しめるだろうと思い、山へ出かけていった。 大倉尾根を登り、塔ノ岳から丹沢山へ向かい、その後、引き返して、鍋割山経由で大倉に下った。塔ノ岳北面の下りだけはアイゼンを着けた方がよさそうだったが、なんとか滑ることなく下れたので、結局、アイゼンは着けずに終わった。
塔ノ岳からの富士

塔ノ岳からの富士

「蜜蜂と遠雷」

蜜蜂と遠雷第156回直木賞受賞作。 直木賞の候補となっていた時点で、読者の評判もよかったので、気にかけていた作品だった。 恩田さんの本は何冊か読んだことがあるが、特別好きな作家というわけでもなかった。ほんの数冊読んだという程度だった。しかし、読み始めて、これは期待以上の作品だと思った。 国際的なピアノコンクールに参加する若き天才たちを描いた作品。 普通は読み終わってから感想を書くものだが、今回はまだ読んでいる途中であり、ワクワクしながら読み進めているところだ。 ただ「いい」と書いたって、何がいいのかわかるわけがない。しかし、今のところ、どう表現したらいいのかわからない。とにかく、これはいいと薦めたくて、まだ読み終えていないにもかかわらず書いてしまった。
(追記) ついに読み終えてしまった。 読み終えてしまうことに寂しさを感じた。もっと、この世界に浸っていたかった。 ピアノは弾けないし、クラシック音楽に詳しくもない。そして、小説では文字を追っていくだけなのだが、それにもかかわらず若き天才たちの演奏にワクワクさせられっぱなしだった。

最強寒波

最強寒波がやって来た。 ただでさえ寒いのだから、山の上はなおさらである。 寒さのせいか、登山道にぬかるみはなかった。 積雪は思ったほどではなかった。 空気が澄んでいて、房総半島がよく見えたほか、伊豆諸島もよく見えた。三宅島まで見えた。
大山と表尾根

大山と表尾根