月別アーカイブ: 2010年12月
音楽CD業界の不況
いつも利用していたCDショップが閉店することになった。
けっこう大きなお店だったが、ネットでの音楽配信が普及し、音楽CDが売れなくなったというのは思っていた以上だったようである。
以前は他にもCDショップがいくつかあったが、いつのまにか閉店しており、気がついたら近くにCDショップが見当たらない。
こうなると、今後は通勤先の駅周辺のお店で買うか、インターネットで買うしかない。
ところで、そのお店では、閉店セールでCDやDVDが30%引きとなっていた。平積みしているような新譜は除外されているが、大半が30%引きだから安い。
年明けにはもっと安くするようだが、それまでほしいCDが残っている保証はないから、ほしいのがあったら早めに買っておいたほうがよさそうである。
Readerは使えるか?
- Readerには通信機能がない
- 白黒表示である
- 読書専用端末である
FUTURE KISS
正直なところ前作は好きになれず、あまり聴かなかった。
今回はどうだろう?
少なからず不安もあったものの、発売と同時に購入し、聴き続けてきたが、今回は、はっきりと前作よりも良い。
「I promise」と「sound of rain」の2曲が好きである。「I promise」が大野愛果さんの楽曲で、「sound of rain」が徳永暁人さんの楽曲である。
デビュー当初は、大半が大野愛果さんの楽曲だった。
「Love, Day After Tomorrow」
「Stay by my side」
「Secret of my heart」
「always」
「Time after time~花舞う街で~」
ほか、代表的な曲の多くは大野愛果さんの楽曲である。
シングルでヒットした曲だけでなく、アルバムのみの収録曲も良い曲が多かった。
「The ROSE~melody in the sky~」
「fantasy」
「Tonight, I feel close to you」
「chance for you」
いずれも大野愛果さんの楽曲である。
だから、倉木麻衣といえば大野愛果さんの楽曲がいちばん合っていると思うのだ。
2ndアルバム以降は大野愛果さんと並んで徳永暁人さんの楽曲も多かった。
「Stand Up」
「Feel fine!」
「明日へ架ける橋」
「BE WITH YOU」
など多数あり、大野愛果さんに次いで重要な楽曲提供者となっていた。
しかし、ここ数年、他の人の楽曲が多くなって、大野愛果さんや徳永暁人さんの楽曲は少なくなり、そのため、以前とは違ったタイプの曲が多くなった。
もちろん、良い曲もあったが、全体的にはやはり以前のアルバムのほうが良かったことは否めない。
今回のアルバムでは久しぶりに大野愛果さんの楽曲が増えて、4曲収録されていた。(徳永暁人さんの楽曲は2曲収録。)やっぱり大野愛果さんの楽曲はいいな~
今後も、以前のように大野愛果さんの楽曲が多くなることを期待したい。
「キリストのクローン/新生」

キリストの遺骸を包んだとされるトリノの聖骸布から採取された人間の真皮細胞は驚くべきことに生きていた。そして、そこから密かにキリストのクローンが作られるところから始まる。
イスラエルでテロが激化し、世界中で突然、数千万人が死亡するという謎の「大惨事」が起こり、アラブ諸国がイスラエルに侵攻したのをきっかけに、ロシアが動いて、核攻撃をするが・・・
その後、国連安全保障理事会が再編成され、国連管理の下、一旦は世界平和がもたらされたが、国連の優れた指導者が倒れると、世界はまたさらに暗い方向に進んでいく・・・
どうやらこの小説は黙示録の世界を現代風に表現しようとしているようである。
三部作の第一作ではキリストのクローンであるクリストファーが国連安全保障理事会のヨーロッパ代表メンバーになるまでが描かれている。ここまででもすでに世界的な災厄に見舞われているのだが、第二作に入ると、さらにエスカレートしてくるらしい。驚天動地の展開が見られるらしいので、早く続きを読みたいものである。
トリノの聖骸布やら約櫃など聖書に関する謎が、SF的な考え方によって解き明かされるのもおもしろいというか大胆というか。
ちなみに、映画「レイダース 失われた聖櫃(アーク)」により日本でもお馴染みの約櫃であるが、この小説でも約櫃を触って死んでしまう人がいた。恐るべき力である。