新年最初の山は?

早いもので、今年もあと1週間を残すのみとなった。 山に行くのも年内はあと1回だろうか? 年末年始は山の上で過ごして、初日の出を見たいものである。 しかし、お天気次第なので、多少日にちをずらしてもいい。 できれば紅富士の写真を撮りたいものである。 あの山から御来光が見えるのだろうか? 大晦日は混むだろうか? よく調べておく必要がある。 候補地はいくつかあるが、どこに行こう? もっとも、昨年末のように運動を制限されて山に登れない可能性もあるのだけど・・・

音楽CD業界の不況

いつも利用していたCDショップが閉店することになった。 けっこう大きなお店だったが、ネットでの音楽配信が普及し、音楽CDが売れなくなったというのは思っていた以上だったようである。 以前は他にもCDショップがいくつかあったが、いつのまにか閉店しており、気がついたら近くにCDショップが見当たらない。 こうなると、今後は通勤先の駅周辺のお店で買うか、インターネットで買うしかない。 ところで、そのお店では、閉店セールでCDやDVDが30%引きとなっていた。平積みしているような新譜は除外されているが、大半が30%引きだから安い。 年明けにはもっと安くするようだが、それまでほしいCDが残っている保証はないから、ほしいのがあったら早めに買っておいたほうがよさそうである。

Readerは使えるか?

紙の本は一定期間経過すると書店から姿を消してしまう。書店の売り場スペースは限られており、しかも毎月新しい本が出版されているのだから、しかたがない。そして、品切れになってしまえば、もはや入手困難となってしまう。 この点、電子書籍なら物理的なスペースを必要としないし、品切れの心配もない。 紙の本で読めばいいなどと気楽に考えていられる時代ではない。電子書籍が普及してくれないことには読みたい本も読めなくなる恐れがある。早いところ、電子書籍が普及してほしいものである。 そういった期待を込めて、電子書籍リーダーに注目しているのだが・・・ ソニーの「Reader」が発売になった当日、某量販店に行ってみたが、目立ったところに展示しておらず、探してしまった。奥の方でひっそりと展示しており、その場で購入している人もいたが、チラホラ見ている人もいたという程度だった。
  • Readerには通信機能がない
  • 白黒表示である
  • 読書専用端末である
このあたりが理由であまり受け入れられていないようである。 カラーの方がきれいだし、2万円も出すなら、読書だけでなく、他の用途にも使える方がいい。 紙の本があるから、無理して電子書籍を買う必要がない。 といったところだろうか。 今のところ、コンテンツも少ないので、読みたい本がある程度揃っていない限り買ってもしょうがない。 旧作はもちろん、新刊本が続々と電子書籍で販売されるようにならなければ、本格的な普及は望めない。 さて、実際に触ってみたところ、Readerに入っていたサンプルの書籍はきれいで見やすかった。ページめくりも問題なかった。小さくて軽いから電車の中で読むにもよさそうだった。また、使い方はよく知らないが、書籍にメモを書き込んだりできるのもおもしろい。 個人的にはPDFがどのように表示されるか気になったのだが、カタログをスキャンしてPDF化したファイルがあっただけだった。元々A4判のデータを小さな画面で表示させても文字が読めるわけがない。拡大表示する機能もあるので試してみたが、遅くて使い物にならないような気がした。まあ、サンプルが悪すぎた。PDF形式で販売されている電子書籍が実際にどんなふうに表示されるか見たかったな~ ところで、カラー液晶画面はきれいだが、長時間の読書には目が疲れて不向きだという。その点、電子ペーパーは目に優しくてよい。 また、電子ペーパーは画面切り替え時以外はほとんど電力を必要としないので、1回の充電で何冊も本を読むことができるらしい。 この点で、カラー液晶と比べて大きな優位に立つ。 マンガや雑誌を読むなら液晶のほうがいいだろうが、小説を読むならやはり電子ペーパーのほうがいいだろう。 そんなわけで、今のところ、私が電子書籍リーダーを買うならReader以外考えられない。 しかし、Reader Storeを見ると、サイトは重いし、お世辞にも見やすいとは言えない。これでは、Readerに関心があっても、ガッカリして、買わないのでは・・・と思ってしまう。 でも、実は、Reader Store以外でもReaderで読める電子書籍を購入することができる。 ReaderはXMDFファイルやPDFファイルを読むことができるので、PDAbook電子文庫パブリ、などで販売している電子書籍の多くがReaderで読めるようだ。 出版社によっては、すでに電子書籍化されている本も多いので、それなりに読める本はありそうである。 また、著作権切れした作家の本ならば、青空文庫で無料でダウンロードできるし、青空キンドルでPDF化できるので、やはりReaderで読むことができる。 XMDFはシャープが開発したフォーマットであり、Readerと同日に発売になったシャープのGALAPAGOS用の電子書籍も当然XMDF形式である。そして、日本国内ではXDMF形式の電子書籍がすでにけっこう普及していることを考えれば、Readerで読める電子書籍が発売されなくなるという心配はあまりないかもしれない。 それでも、まだまだコンテンツは少ないし、ソフトの使い勝手の評判もよくなかったりするので、慌てて買うほどのものでもないだろう。 カラーの電子ペーパーが登場するのがいつになるかはわからないが、待っていれば、少しずつ改良されていくのは確実である。 一般的にはもう少し待ったほうがいいだろうが、好きな作家の本がある程度電子書籍化されているなら、買ってもいいというのが結論である。 Readerと同様に電子ペーパーを使ったアマゾンのKindleは日本でまだ発売されていないが、Kindleの場合、独自の形式なので、日本で発売されてもアメリカのようには売れないのではないか? XMDF以上にコンテンツを用意できるとも思えないから、XMDFにも対応させなければ売れないのではないか? (ちなみに、海外版のReaderもXMDFには対応していない。)

FUTURE KISS

FUTURE KISS正直なところ前作は好きになれず、あまり聴かなかった。 今回はどうだろう? 少なからず不安もあったものの、発売と同時に購入し、聴き続けてきたが、今回は、はっきりと前作よりも良い。 「I promise」と「sound of rain」の2曲が好きである。「I promise」が大野愛果さんの楽曲で、「sound of rain」が徳永暁人さんの楽曲である。 デビュー当初は、大半が大野愛果さんの楽曲だった。 「Love, Day After Tomorrow」 「Stay by my side」 「Secret of my heart」 「always」 「Time after time~花舞う街で~」 ほか、代表的な曲の多くは大野愛果さんの楽曲である。 シングルでヒットした曲だけでなく、アルバムのみの収録曲も良い曲が多かった。 「The ROSE~melody in the sky~」 「fantasy」 「Tonight, I feel close to you」 「chance for you」 いずれも大野愛果さんの楽曲である。 だから、倉木麻衣といえば大野愛果さんの楽曲がいちばん合っていると思うのだ。 2ndアルバム以降は大野愛果さんと並んで徳永暁人さんの楽曲も多かった。 「Stand Up」 「Feel fine!」 「明日へ架ける橋」 「BE WITH YOU」 など多数あり、大野愛果さんに次いで重要な楽曲提供者となっていた。 しかし、ここ数年、他の人の楽曲が多くなって、大野愛果さんや徳永暁人さんの楽曲は少なくなり、そのため、以前とは違ったタイプの曲が多くなった。 もちろん、良い曲もあったが、全体的にはやはり以前のアルバムのほうが良かったことは否めない。 今回のアルバムでは久しぶりに大野愛果さんの楽曲が増えて、4曲収録されていた。(徳永暁人さんの楽曲は2曲収録。)やっぱり大野愛果さんの楽曲はいいな~ 今後も、以前のように大野愛果さんの楽曲が多くなることを期待したい。

「キリストのクローン/新生」

キリストのクローン/新生 上 (創元推理文庫)キリストのクローン/新生 下 (創元推理文庫)キリストの遺骸を包んだとされるトリノの聖骸布から採取された人間の真皮細胞は驚くべきことに生きていた。そして、そこから密かにキリストのクローンが作られるところから始まる。 イスラエルでテロが激化し、世界中で突然、数千万人が死亡するという謎の「大惨事」が起こり、アラブ諸国がイスラエルに侵攻したのをきっかけに、ロシアが動いて、核攻撃をするが・・・ その後、国連安全保障理事会が再編成され、国連管理の下、一旦は世界平和がもたらされたが、国連の優れた指導者が倒れると、世界はまたさらに暗い方向に進んでいく・・・ どうやらこの小説は黙示録の世界を現代風に表現しようとしているようである。 三部作の第一作ではキリストのクローンであるクリストファーが国連安全保障理事会のヨーロッパ代表メンバーになるまでが描かれている。ここまででもすでに世界的な災厄に見舞われているのだが、第二作に入ると、さらにエスカレートしてくるらしい。驚天動地の展開が見られるらしいので、早く続きを読みたいものである。 トリノの聖骸布やら約櫃など聖書に関する謎が、SF的な考え方によって解き明かされるのもおもしろいというか大胆というか。 ちなみに、映画「レイダース 失われた聖櫃(アーク)」により日本でもお馴染みの約櫃であるが、この小説でも約櫃を触って死んでしまう人がいた。恐るべき力である。