2つめも、やはり鉄砲木ノ頭へ登っていく途中で撮った花だが、これは以前にも撮ったことのある花だと思って、適当に撮っていった。以前撮った花というのはクズだったのだが、もちろん、今回の花はそれとは違った。とはいえ、同じマメ科の花で、ナンテンハギ(フタバハギ)あたりかな? とも思うのだが、どうだろう?
いずれも適当に撮っているから、全体がわかるような写真はなく、決め手に欠けるような気もするが、もしわかる方がいたら、教えてください。m(__)m
2つめも、やはり鉄砲木ノ頭へ登っていく途中で撮った花だが、これは以前にも撮ったことのある花だと思って、適当に撮っていった。以前撮った花というのはクズだったのだが、もちろん、今回の花はそれとは違った。とはいえ、同じマメ科の花で、ナンテンハギ(フタバハギ)あたりかな? とも思うのだが、どうだろう?
いずれも適当に撮っているから、全体がわかるような写真はなく、決め手に欠けるような気もするが、もしわかる方がいたら、教えてください。m(__)m
近寄っても、うずくまったまま全然動かないからといって、死んでいるわけではない。
母ジカが近くにいないからといって、母ジカに捨てられたわけでもない。
子ジカは普段こんな風に生きているということだろう。
こういう子ジカに出会っても、そっと見守るだけにしよう。