「永遠の0」

永遠の0 (講談社文庫)「永遠の0(ゼロ)」の「0」は零戦のことである。 戦争は好きじゃないし、戦前の日本も好きじゃない。 なので、こういった本はほとんど読んでいなかったのだが、なんとなく読んだこの本は読んで良かったと素直に思える本だった。 この時代の軍隊で「死にたくない」などと普通なら絶対に言えなかっただろうし、ましてや戦闘機のパイロットであればいつ死ぬかもわからないのに、「妻のために死にたくない」と言った宮部久蔵。臆病者とも言われたが、その実、非常に優秀なパイロットで、さもなければ激戦の最中を生き残ることなどできるわけもなかった。 しかし、妻と娘のために生きて帰りたいと望んでいた宮部久蔵は、終戦直前に特攻で死んだ。 宮部久蔵の孫が終戦60年を前に特攻で死んだ祖父のことをかつての戦友に会って話を聞くことにより、次第にその実像が明らかになっていく。そして、最後に到達した真実に絶句・・・ 小説としておもしろいだけでなく、太平洋戦争がどんなものであったか、その実態がよくわかる点もよいところである。 零戦は開戦当初においては世界最高性能の戦闘機であり、対戦国では零戦とは空戦をしてはならないという命令が下ったというから驚きである。 また、真珠湾攻撃は、大使館職員がパーティーで夜遅くまで飲んでいたため、出勤が遅れ、宣戦布告が遅れてしまい、「だまし討ち」となってしまったとか(トホホな話である。)

片ボケ

精密機器というのはむずかしい。 私のような素人には、異常なのかメーカーの基準内なのかなかなか判断がつかない。 それで、ぐずぐずしていたのだが、やっぱりこれは修理が必要と判断して、標準ズームのレンズを修理に出した。 パソコンでピクセル等倍で表示すると、右側が変にボケていて悪い。広角側で撮影した写真の左端と右端を比較すると、明らかに右端の画質が悪い。これがこのレンズの性能だとしたら、悲しくなってしまうほどお粗末である。そう判断して、修理に出し、そして帰ってきた。 とりあえず室内で一枚撮ってみたところでは、片ボケは確認されなかった。 今度こそ、このレンズの持つ本来の性能を発揮してほしいものである。 以前から気になっていたので、普通の人なら、もっと早くサービスセンターに持ち込んでいたところだろう。 シャッターボタンを押しても写真を撮れなくなったというような誰にでもすぐにわかる故障と違い、素人には判断が難しい。しかし、たとえ新品でも修理や調整が必要となるものが決して少なくない割合であるらしい。 なんとも恐ろしいことである。 高いお金を出して買ったものが粗悪品かもしれず、それに気づかず使っているのかもしれない。 パソコン周辺機器も初期不良は少なくないが、カメラやレンズも修理や調整が必要なものが案外少なくないようで、なかなかむずかしいものである。

いたちごっこ

Joyful Noteの投稿キーによるスパム対策が破られた。 掲示板の迷惑投稿対策はいたちごっこのようである。 そこで、やっぱり、スパム対策の改造を施された掲示板に変更した。 実はこの改造版では、古いバージョンの過去ログファイルにも対応していたので、過去ログを修正しなくても利用することができたのだった。過去ログの修正作業が無駄に終わったとは言わないが、改造版の掲示板に変更する方が早かったな・・・ また、改造版では過去ログでも画像を表示できることがわかった。 ちなみに、過去ログの修正作業はすべて終了していたが、目が疲れてしまい、レポートの更新作業に遅れを来すことになり、結果として、海の日3連休の前にマスキ嵐沢のレポートをアップすることができなかったのだった。それが尾を引いて、槍・穂高のレポート作成も遅れることになった。

Office XPのサポート終了

2011年7月12日をもって、Office XPのサポートが終了した。 以前はこまめにバージョンアップしていたが、Office XP以降、まったくバージョンアップしていなかった。 パソコンを買い替える際も、Officeがインストール済みのパソコンなど買ったりしないから、ずっとOffice XPを使ってきた。 Office XPは延長サポートも終了となったことから、セキュリティ更新プログラムのサポートもなくなったので、今後も使い続けた場合、ウィルスの危険を伴うことになる。 しょうがない、バージョンアップするか・・・ しかし、どれを買えばいいか迷ってしまう。 私が実際に使っているのはAccessとExcelだけである。 Wordは使わない。 ただ、最近は職場のパソコンに一太郎が入っていなくて、やむなくWordを使わなければならなくなった。また、個人的に使うことはないが、仕事でPowerPointを使うこともある。 としたら、やはりこれらのソフトもあったほうがいいか? しかし、最近はUSBメモリの紛失による個人情報流出などといったことがあるので、基本的に職場のパソコンからデータの持ち出しが禁止され、仕事を家に持ち帰るということがなくなった。 としたら、AccessとExcelを単体で買った方が安くていいか?

来年のThe Wall Tourに期待を

2010年から始まったRoger WatersのThe Wall Tourが一段落した。
2010年9月から12月まで北アメリカを回り、2011年3月からはヨーロッパを回っていたが、7月12日で今年のツアーは終了した。

もしかして、これで終わりかと思っていたら、来年のツアーの予定が発表された。
2012年1月下旬から3月下旬まで、オーストラリア、ニュージーランド、アルゼンチン、ブラジルでのコンサートの予定が発表されている。
それ以外の国でもコンサートは行われるのだろうか?
そして、日本にやって来る可能性もあるだろうか?
来日公演があるとしたら、1月のオーストラリアの前だろうか。
これがRogerの最後のツアーになるとも言われているし、なんとか来日してほしいものである。