| Date | Title | Comment |
|---|---|---|
| 1/2-1/3 | 北丹沢周回 | 西丹沢〜犬越路〜檜洞丸(泊)〜蛭ヶ岳〜姫次〜袖平山〜神ノ川〜犬越路〜西丹沢 |
| 1/11 | 長尾尾根〜塔ノ岳・鍋割山 | 今回も快晴で、南アルプスもはっきりくっきり |
| 1/25 | 丹沢山へ雪上山歩 | 大倉〜塔ノ岳〜丹沢山〜塔ノ岳〜鍋割山〜大倉。丹沢山の積雪20cmといったところ。 |
| 1/31 | 厳冬期の早戸大滝 | 早戸大滝は見事な氷瀑。丹沢山への道は歩く人も少なく、手間取った。 |
| 2/8 | 三国山稜から不老山へ | 篭坂峠〜三国山〜不老山〜駿河小山。山梨、静岡、神奈川の県境の尾根を行く。 |
| 2/21 | 春の陽気の表丹沢 | ポカポカ陽気に誘われていったものの、春霞で展望はいまいち、登山道はぐちゃぐちゃ。 |
| 2/28 | ダイヤモンド富士 | シダンゴ山からのんびりと鍋割山へと登っていき、夕方、ダイヤモンド富士を眺めた。 |
| 3/7 | 弘法山〜大山〜日向山 | 秦野から権現山、弘法山、高取山とたどって、大山へ。冬に逆戻りの寒さだった。 |
| 3/14 | 東丹沢低山巡り | 辺室山、鍋嵐(ナベワラシ)、三峰山、鐘ヶ岳と歩き回った。 |
| 3/27 | 春の雪 | 3月22日の雪が残っており、冬と春が同居しているような丹沢だった。 |
| 4/3 | ミツバツツジ開花 | 塩水橋〜宮ヶ瀬の道路沿いでミツバツツジが開花していた。 |
| 4/10 | 西丹沢〜大倉 | 久しぶりの丹沢主稜 |
| 4/17 | 春の女神 | 相模湖〜嵐山〜石老山〜石砂山。石砂山で春の女神と出会う。 |
| 4/24 | 新緑の季節 | 久しぶりに塔ノ岳から玄倉へ下っていった。 |
| 4/29 | 新緑の甲相国境尾根 | 高指山や菰釣山からの富士山の眺めがよかった。 |
| 5/8 | 新緑のブナ林(堂平) | 新緑の時期に訪れたいと思っていた堂平のブナ林。シロヤシオも開花した。 |
| 5/15 | シロヤシオ咲く頃 | 西丹沢〜大倉の日帰り縦走。ツツジ新道のシロヤシオは今が見頃。 |
| 5/22 | 西丹沢〜蓑毛 | 前回とちょっとコースを変えて、久々に表尾根を下った。標高の高いところでもツツジが開花。 |
| 5/29 | 世附の大棚 | 世附の大棚を見に行くなら、こんなコースがいいかな… |
| 6/5 | 葛葉川本谷 | 夏のメインルート葛葉川本谷を遡行。今年は他の沢も行こうかね。 |
| 6/13 | 2回連続葛葉川本谷 | 出がけの雨で予定変更。今回も葛葉川本谷を遡行。 |
| 6/19 | 遺言棚 | 同角沢の遡行は初心者には無理なので、東沢径路を利用して、遺言棚を見にいった。 |
| 6/26 | エゾハルゼミ | 山の上は蝉時雨。大倉高原では、おいしい料理とお酒が待っていた。 |
| 7/3 | マスキ嵐沢 | ナメと小滝の楽しい沢で、あっという間に遡行終了。 |
| 7/11 | 春岳沢 | 小滝の連続する夏向きの沢。裏参道への道も整備されていてヤブこぎなし。 |
| 7/24 | 新茅ノ沢 | 新茅ノ沢は初めてだけど、けっこう楽しめる沢。表尾根はガスがかかって、涼しい〜。登山者少なく、閑散としていた。 |
| 8/7 | 夏のメインルート | 槍穂縦走直後とあって、テンション低め。登山者少なく、シカ多数。ビランジが咲いていた。 |
| 8/14 | 水無川本谷 | 久しぶりの水無川本谷。葛葉川あたりと比べて緊張感もあるけど、より充実感があるのも確か。直接、塔ノ岳に突き上げているというのもいい。 |
| 8/21 | セドノ沢左俣 | 本谷F1上からセドノ沢へ。大滝は当然の巻きだが、小滝も多く楽しめる沢。水流消えたあとは涸れ滝登って、ヤブコギもなく表尾根へ。 |
| 9/3 | 花見徘徊 | 2週連続で週末雨というのは勘弁してくれ。今頃夏休み取って、お花見徘徊。 |
| 9/11 | 主脈の一部縦走 | 熊木沢出合〜棚沢ノ頭のコースは中途半端な位置にあるから、もしかして、これが最初で最後かも。荷物少ないのに何故か重く感じて絶不調。 |
| 9/18 | 玄倉川檜洞 | 水量豊富な沢で、エメラルドグリーンの深い釜を持った滝があったり、石英閃緑岩の美しいナメがあったり・・・檜洞は美しい。 |
| 9/26 | 秋の花をいくつか | この1か月、完全に天気に恵まれなかった。沢沿いに秋の花を見ながら登る。 |
| 10/16 | 秋の主稜日帰り縦走 | くもっていたけど、展望良好。稜線上の木々も色づいてきました。 |
| 10/24 | 西丹沢・台風の後 | 大室山〜加入道山〜畦ヶ丸。台風通過から間もなかったので、地獄棚は水量豊富。最後はサルのお出迎え。 |
| 11/3 | 表尾根界隈の紅葉 | 行きは書策新道、帰りは初めて歩く某尾根で紅葉を楽しむ。 |
| 11/21 | 同角山稜と玄倉川の紅葉 | 同角山稜からの展望を期待していたが、雲多くいまいち。玄倉川の紅葉を眺めながら、玄倉へ。 |
| 11/27 | 晩秋の丹沢三ツ峰 | 三叉路〜丹沢三ツ峰〜丹沢山〜塔ノ岳〜鍋割山〜大倉。下の方はまだ紅葉楽しめます。 |
| 12/5 | 快晴の表尾根 | 嵐の夜の後は快晴で、展望抜群。しかし、登山者少なく、表尾根では誰にも会わなかった。 |
| 12/18 | 東丹沢の静かなコース | 行きも帰りも札掛経由の静かなコース。以前からちょっと気になっていた寿岳によっていった。 |
| 12/26 | 初冬の丹沢三ツ峰 | 1ヶ月前に登ったばかりだけど、またまた丹沢三ツ峰を登る。コースが長い分、なだらかだし、人も少なく静かなコース。ヤマビル嫌いの人は今がお勧め。 |