降雪の翌日

ここしばらくは晴れが続き、雪が降らないから、いまいち山へ行こうという気にならなかった。今年も青梅マラソンに参加するため、少しは練習しておかなければならないのだ。 たいした積雪ではなかったようだが、2日続けて雪が降った。その翌日なら雪を楽しめるだろうと思い、山へ出かけていった。 大倉尾根を登り、塔ノ岳から丹沢山へ向かい、その後、引き返して、鍋割山経由で大倉に下った。塔ノ岳北面の下りだけはアイゼンを着けた方がよさそうだったが、なんとか滑ることなく下れたので、結局、アイゼンは着けずに終わった。
塔ノ岳からの富士

塔ノ岳からの富士

「蜜蜂と遠雷」

蜜蜂と遠雷第156回直木賞受賞作。 直木賞の候補となっていた時点で、読者の評判もよかったので、気にかけていた作品だった。 恩田さんの本は何冊か読んだことがあるが、特別好きな作家というわけでもなかった。ほんの数冊読んだという程度だった。しかし、読み始めて、これは期待以上の作品だと思った。 国際的なピアノコンクールに参加する若き天才たちを描いた作品。 普通は読み終わってから感想を書くものだが、今回はまだ読んでいる途中であり、ワクワクしながら読み進めているところだ。 ただ「いい」と書いたって、何がいいのかわかるわけがない。しかし、今のところ、どう表現したらいいのかわからない。とにかく、これはいいと薦めたくて、まだ読み終えていないにもかかわらず書いてしまった。
(追記) ついに読み終えてしまった。 読み終えてしまうことに寂しさを感じた。もっと、この世界に浸っていたかった。 ピアノは弾けないし、クラシック音楽に詳しくもない。そして、小説では文字を追っていくだけなのだが、それにもかかわらず若き天才たちの演奏にワクワクさせられっぱなしだった。

最強寒波

最強寒波がやって来た。 ただでさえ寒いのだから、山の上はなおさらである。 寒さのせいか、登山道にぬかるみはなかった。 積雪は思ったほどではなかった。 空気が澄んでいて、房総半島がよく見えたほか、伊豆諸島もよく見えた。三宅島まで見えた。
大山と表尾根

大山と表尾根

暗証番号忘れた

あちこちのサイトでユーザー登録する機会が少なくない。 しかし、普段あまり利用していないと、ユーザーIDやらパスワードなど忘れてしまう。 これまでにも何度かパスワードを忘れて、登録しなおすようなことがあった。それ自体はちょっと面倒くさい程度で、実害はなかった。 しかし、今回はかなり大きな失敗をしてしまった。 銀行のキャッシュカードの暗証番号がわからなくなってしまったのである。 普段、お金を引き出している銀行なら、暗証番号を忘れるはずもないのだが、普段現金の引き出しを行っていない銀行の暗証番号がわからなくなってしまったのである。 暗証番号に自信がなかったので、試しに残高照会してみることにしたのだが、暗証番号は違っていた。 3回間違えるとロックされてしまい使えなくなってしまうらしい。 他にいくつか候補はあるのだが、どれもあまり自信はない。 とりあえず、今回は印鑑を持って窓口へ行ったのだが、最近は振り込め詐欺も多いので、個人情報の確認などでけっこう待たされた。 窓口で引き出すにも、キャッシュカードの暗証番号を入力してくださいと言われたときはどうなることかと思った。 暗証番号がわからなくなってしまったと言ったら、さらにもう少し待たされることになったが、とにもかくにも引き出すことはできた。ヤレヤレである。 暗証番号を忘れた場合の対応については、金融機関によっても異なるようだが、今回のりそな銀行の場合、カード再発行となり1,080円の手数料がかかってしまうようだ。 他の銀行なら再発行せずに暗証番号を変更できたりもするのだが。 カードの利用頻度が少ないので、こんな手数料を払う気がしない。 窓口で引き出すことはできるのだから、とりあえずこのまま放置しておこう。 キャッシュカードの暗証番号を間違えたのはまだ1回だから、もう一度試してみようか? 3回間違えると使えなくなってしまうらしいが、現状でも暗証番号を覚えていないから使えないし、おそらくもう思い出すこともないだろう。ロックされてしまったとしても、現状と何も変わらないのなら、あと2回試してみてもいいのかもしれない。