有料のレンタルサーバーを利用しながら、依然としてSo-netのホームページサービスも利用している。
本来ならトップページからすべてレンタルサーバーに移すべきなのだが、そうしないのにはわけがある。
1つには、レンタルサーバーへの信頼性の問題がある。
安くて高機能でも会社がつぶれちゃったりしたら困ったことになる。
サーバーは安定したものであってほしい。トップページのURLがころころ変わるようなことは避けたい。だから、今のところトップページはSo-netのホームページサービスのままにしている。
もう1つには、トップページのURLが変わると、確実にアクセスが減少することである。
現在、このサイトへのアクセス元はYahoo!が一番多く、次がGoogleである。
理由はもちろんYahoo!やGoogleで検索したとき上位に表示されるからである。
Yahoo!やGoogleの検索順位は、他のサイトからどれだけリンクされているかといったことによって大きく影響を受ける。
URLが変われば、他のサイトからのリンクも一旦なくなることになるから、確実に検索順位が下がり、アクセスも減ってしまうことになる。
Yahoo!等に登録したものについては変更の申請をし、リンクしてもらっているサイトにはリンク先の修正を頼むにしても、すべてが修正されるまでには時間もかかるだろう。また、勝手にリンクしてもらっているサイトに関しては、修正されずに放置されてしまう可能性も高い。
そんなわけで、時間経過とともに多少は回復していくだろうが、変更当初は確実にアクセスが減少することになる。
移転前のトップページに移転先へのリンクを貼れば、とりあえず見に来てくれた人が行き場を失う恐れはないが、そもそもYahoo!やGoogleで検索して来てくれないことには話にならない。
せっかくホームページを作っていて、見に来てくれる人がいなければ寂しいものである。少しでも多くの人に見に来てもらいたいものである。
したがって、長い目で見ればURLを変更した方がいいのかもしれないが、なかなか思い切ってそこまですることができないのである。
現在借りているレンタルサーバーは依然として危機的状況にある。
私の借りてるサーバーはいいようだが、複数サーバーで障害が発生しておりで、ユーザー掲示板には連日システム障害の投稿がある。
そして、それに対するサポートの対応もいまいちのようで、苦情が絶え間ない。
こんな状況では、いつ私の借りているサーバーも障害が発生するかわからない。
いまだに私のサイトのトップにアンケートへのリンクを残しているのはそんな事情もあってのことである。
こうなってくると、他のレンタルサーバーへの移転を本気で考えたほうがいいかもしれない・・・
平井和正さんの新作「幻魔大戦deep トルテック」が届いた。
●大河小説「幻魔大戦」について、ちょっと説明。
「幻魔大戦」のほかに「新幻魔大戦」「真幻魔大戦」「ハルマゲドン」「ハルマゲドンの少女」「幻魔大戦deep」といった小説があるのだが、私が最初に「幻魔大戦」を読んだとき、こんなすごい小説があったのかと驚かされたものである。
1983年に同名のアニメーション映画が公開されたが、これは、事実上、小説の「幻魔大戦」とは無関係といってよい。
「幻魔大戦」は救世主ストーリーである。
主人公の東丈は超能力戦士ではなく、救世主への道を歩んでいく。
東丈は、超能力では救われないと言い切ってしまい、ある意味、超能力を否定してしまう。そして、東丈は自らの超能力はほとんど行使することがない。
救世主はいかにして人々を覚醒へと導いていくのか?
そして、真の救世主に対抗して現れる悪の救世主はいかにして真の救世主の大業を妨げていくのか?
といったことが、「幻魔大戦」で書かれていくのだが・・・
悪の救世主(新約聖書のヨハネの黙示録に登場する666の“獣”のこと)というのも単純ではないようでむずかしい。
最初、高鳥慶輔が悪の救世主として育っていくのかと思った。
「幻魔大戦」の続編である「ハルマゲドン」がスタートした時点では、作者自身、そう思っていたようなのだが・・・
それほど単純な話ではなかったらしい。
悪の救世主は、多くの人々がこの人こそ真の救世主だと信じて、付き従っていってしまうような、たいへんに魅力的な人物らしいのだが・・・
「ハルマゲドンの少女」において東三千子が出会った東丈はなぜか金髪・碧眼の白人青年として登場する。北米の巨大教団の指導者として絶大な権勢を誇る存在であり、彼こそ反キリストたる悪の救世主らしいのだが、想像を絶した展開に驚くばかりである。
東丈がなぜ悪の救世主として登場するのか?
世界は想像していたほど単純ではないようである。
「幻魔大戦」シリーズは物語の途中で中断しており、謎の部分が多い。
今回の「幻魔大戦deep トルテック」も、ストレートな続編ではないから、すべての謎が解き明かされるというわけでもないだろう。
とはいえ、“幻魔大戦の最終回答”とも言われている以上、期待しないではいられない。
さっそく読み始めたいところだが、今読んでいるシリーズもあることだし、ちょっと考えるところである。
前作「幻魔大戦deep」も読み返してみたいし・・・
そうすると、トルテックを読むのはけっこう先になってしまいそうだから、悩むところである。
● 掲示板改造支援サイト
http://swanbay-web.hp.infoseek.co.jp/index.html
こちらのサイトで配布している改造版スクリプトを使用しているサイトも多いと思う。
以前、私の掲示板も随分とスパム投稿に悩まされたが、スパム対策を施した掲示板に変えたら、見事にスパム投稿を排除してくれた。
完璧と思われた掲示板だったが、その後、網の目をくぐるようにポツポツと迷惑投稿が表示されてしまうケースが出てきた。
しかし、掲示板のほうも進化しており、新しいスパム対策掲示板に変えたら、また迷惑投稿を完全に排除してくれるようになった。
よその掲示板を見ると、ときどきスパム投稿が表示されていることがあるが、最新版のスクリプトに差し替えれば、スパム投稿を排除できるはずである。(他の掲示板で見たのと同様のスパム投稿が私の管理する掲示板ではスパムと判定されて排除されていた。)
ただ、困ったことに、ときどき、スパム投稿でないものまでスパムと判定されてしまうこともあるようで、せっかく投稿してくれようとしたのに排除されてしまうというケースもけっこうあった。
掲示板の改造版スクリプトはその後も修正されているようだから、私も最新版に変えてみるのがいいのかもしれない。
掲示板やブログはいいのだが、最近スパムに悩まされているのが、壁紙用写真のページである。こちらはスパム対策版のスクリプトがないため、スパムに悩まされているのである。
最近、全然更新していないし、CGIをやめて作り直すかどうか・・・ちょっと考えた方がよさそうである。
売り上げランキングをもとに本を選ぶ人が増加しているということをNHKで取りあげていた。
本は読む人の好みで選ぶものだと思っていたが、最近はそうでない人が多いらしい。
私にとって本を読むのは趣味だが、最近は趣味ではなくファッションにしている人が多いということだろうか?
売れている本だけを選ぶなら、単に流行を追っているだけで、趣味でも何でもない。
ランキングは常に移り変わっていくから、過去のものは速やかに忘れ去っていくのだろうか?
きっと、読み捨てていくだけで、同じ本を読み返すこともないのだろう。
私にとって読書は趣味なので、ランキングなどどうでもいい。
自分が読みたい本だけを読むし、好きな本は何度でも読み返す。
結末がわかっていたら読む気がしないとしたら、所詮、その程度の本なのだろうと思ってしまう。
一度読めば十分と思うような本なら、そもそも読む必要などないのではないかとさえ思ってしまう。
再読に値する本だけを読んでいきたいものである。