恐るべき計画停電

5つのグループに分けて停電を実施するというニュースを最初に知ったとき、まあしかたがないこととは思ったが、これほどとは・・・ 小田急線は新宿~経堂以外は運休となった。これでは出勤できないので、自宅待機である。 今日一日だけならたいしたことないが、長期間に渡って計画停電が実施されるとなると深刻な問題となる。いったい、明日以降どうなるのやら・・・? 計画停電に関しては、自分の家がどのグループにあたるのかわかりにくいのも困ったものである。詳細な情報を見ても、自分の住所が2つのグループに記載されていて、そのうちのどちらに該当するのかわからない。 今使っているパソコンにも注意が必要だ。 充電式のノートパソコンなら、いきなり停電になっても問題ないが、ノートパソコンをもっていない私の場合、パソコンを使用中に停電になったら、ハードディスクがクラッシュする恐れがあるので、停電が予定される時間にはパソコンの電源を切っておかなければならないのだ。

恐るべき計画停電」への2件のフィードバック

  1. いつも楽しく拝見させていただいています。

    計画停電に関しては番地(丁目)まで区割りした情報が神奈川県ホームページの防災情報のページからたどるとわかります。東電のpdfファイルは役にたちません。

  2. kippさん、情報ありがとうございます。

    市のサイトを見ても、基本的には東電の情報と同じで、同じ住所が2箇所以上掲載されている場合が多かったのですが、県のサイトでは1つの住所に1つのグループしか記載されていませんね。

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