第9回東京・荒川市民マラソン

雨のレースを覚悟していたが、天気の変化は早くて、土曜日の午後には雨が降り始め、日曜日の朝、起きたときには雨は降っていなかった。 多摩川を渡ると、小雨が降ってきて、「えっ、傘持ってこなかったのに!」と思ったが、池袋あたりまでいくと、雨もやみ、空も明るくなっていた。 「よし、これで天気は大丈夫!」そう思った。 前半はまずまず予定どおりのペースで走って、中間点を通過。 折り返したら、いきなり向かい風を受けることになった。(ムムム!) 河川敷のコースだから向かい風が吹けばもろに受けることになる。 風にスピードを殺されて、ちょっとペースダウン。 風上に向かって走っていくので、ゴールまでずっと向かい風を受けることになる。 30kmあたりからは、かなりの強風になった。 単に向かい風でスピードを殺されるといった状況ではなくなってきた。 もはや、「ひどい」としかいいようのない状況だった。 30kmまではペースが落ちたといっても、大したことなかったのだが、30km以降はもうレースとは思えないペースにまで落ちぶれてしまった。 もうタイムなんてどうでもいいから早くゴールして終わりにしたかった。 結局、3時間12分台という惨憺たる結果に終わったが、あの強風ではしかたがないとあきらめもつく。 終盤の足の疲れ具合からして、風がなかったとしても、いい結果は出せなかっただろうが、今回に関しては、タイムが悪かったことはすべて強風のせいにしてしまうことができる。 今までにも強風に苦しんだレースはいくつかあったが、今回ほどひどい強風はなかった。 以前は、年2~3回走っていたフルマラソンだが、最近は年1回のみ。 それがこんな強風の悪条件になってしまったのは残念だが、だからといって、もう1回、という気にもならない。 ハーフマラソンだったら、気軽にちょくちょく参加というのもありだが、フルマラソンはけっこう激しいスポーツなのだ。 新宿でちょっと寄り道して帰ったのだが、電車を降りたら、雨が降っていた。それも大雨。たしか予報は雨のち晴れだったはず。 なんだか随分めまぐるしく天気が変わっているようである。

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