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切れたクサリ
ところが、先月撮った写真をよく見たら、このときは滝の下の方までクサリがあったので、滝の下まで行けば、クサリをつかむことができたわけである。
さて、これは何を意味するのだろうか?
最近、またクサリが切れたのだろうか?
それとも、最後にこのクサリを使って登った人がクサリを1mぐらい引っ張り上げてしまったとでもいうのだろうか?
クサリを引っぱればまた元の位置まで下りてくるのならいいが、途中でまた切れたとなると、クサリ自体の信頼性が損なわれてしまう。
本谷はF1、F2、F3、F5とクサリを頼りにして登る滝が多いので、クサリが信頼できないなら、危なくて登れない。
いったい、どうなんだろう?
現状では、私にはセドノ沢左俣のほうが楽しめて良さそうである。 The Wall Tour
Roger WatersのThe Wall Tourが9月に北アメリカでスタートした。
「The Wall」はPink Floydが1979年に発表した2枚組の大作で、1980年~1981年に行われたThe Wall Tourでは、ほとんどアルバム収録どおりに演奏されたが、大がかりな舞台装置を使い、それまでのコンサートの概念を覆すようなすごいものであった。
The Wallのコンサートでは、第1部の途中からステージの前にボール紙でできたレンガを積み上げていき、第1部のラストで高さ11m、幅50mの壁が完成すると、客席からはバンドがまったく見えなくなってしまうというものだった。
第二部ではバンドは壁の裏側で演奏するのだが、Roger Watersがステージの前面に登場したり、David Gilmourが壁のてっぺんでギター・ソロをしたりし、終盤にはバンドが壁の前面に登場した。
そして、クライマックスでは壁が一気に崩されるという大がかりなショーであった。
第1部ではPink Floydのコンサートでお馴染みの円形スクリーンにアニメーションが映されたが、壁が完成された後は、壁一面をスクリーンとして3台の映写機を使用したアニメーションが映写された。
しかし、これだけ大がかりなショーとなっていたため、The Wallのコンサートはロサンゼルス、ニューヨーク、ロンドン、ドルトムントの4都市でしか行われなかった。
今回のThe Wall再現ツアーもまた大がかりなショーを行っているようだが、前回と違い今回は多くの都市を回るようである。
今年の9月~12月まで北アメリカを回り、来年3月~6月にはヨーロッパを回ることになっている。
今のところ来日の予定はないのだが、もしも来日するなら万難を排して見に行きたいものである。なんとか来てくれないかな~~~
なお、Roger Watersは今年の7月に久しぶりにDavid Gilmourと共演したが、今度のThe WallのツアーではDavid Gilmourがゲストで参加して「Comfotably Numb」を演奏するらしい。
いつ、どこのコンサートに出演するのかわからないが、また壁のてっぺんでギターソロを披露するのだろうか。