トレイルラン用のシューズ買い替え

久しぶりにトレイルラン用のシューズを買い替えた。 普通のランニングシューズなら、かかとのアウトソールが減ってきたところで買い替えというところだが、トレイルラン用のシューズの場合、アウトソールはさほど減っていないものの、サイドのメッシュの部分が切れてしまったりする。だから、雨が降ると簡単に靴下が濡れてしまうことにもなる。 また、山で使用しているから、かなりよごれている。 要するに、ボロボロ・・・ 普通のランニングシューズよりも酷使していることがよくわかる。 ところで、今回買ったお店には案外いろいろなトレイルラン用シューズが置いてあった。 以前は2~3種類のシューズしか置かれてなかったような気がするので、需要が増えたということだろうか。

高音質CD

最近、SHM-CD、HQCD、Blu-spec CDなどの高音質CDが発売されているが、これらのCDってどうなんだろう? SACD、DVD-AudioなどはCDの次世代規格であるが、高音質CDはあくまでもCDであり、次世代規格というわけではない。 CDの素材を良くして、エラーを少なくすることによって高音質になるということらしい。 つまり、通常のCDでは読み取りエラーが多く発生しているため、CD本来の音を再現できていないようである。 通常のCDと高音質CDの違いは素材であり、音楽データそのものは変わらないようである。 だから、通常のCDでも高音質CDでもリッピングした(パソコンで取り込んだ)データは同じだとか。 私の場合、最近は、CDプレーヤーは使用せず、もっぱらパソコンに取り込んで音楽を聴くようになったので、高音質CDのメリットはなさそうである。 USB接続のアンプを購入して以来、CDプレーヤーは使用せず、パソコンに取り込んだデータを「iTunes」や「Windows Media Player」で再生するようになったのだ。 スピーカーはパソコン用のチープなものではなく、ずーっと前に買ったステレオ用のけっこう大きなスピーカーである。 パソコンでWAV形式など音質が損なわれない形式で取り込んだデータを再生するなら、CDプレーヤーで再生するよりも良い音で聴くことができるということだろうか。

「丹沢の沢を歩く」

「丹沢の沢を歩く」という本は初心者向けに書かれた沢登りの本で、大滝のみならず、初心者にとってちょっとむずかしそうな滝の巻道についても詳しく書かれていてたいへん参考になる。このコースガイドをコピーして持っていったおかげで、勘七ノ沢も問題なく遡行できた。 ところで、このコースガイドの内容がそのままインターネットのホームページで公開されていることがわかった。 「沢の風と空」というサイトであり、おそらく「丹沢の沢を歩く」の著者のサイトと思われる。 「丹沢の沢を歩く」に記載のコースガイドがそのまま掲載されているが、他の沢のコースガイドも掲載してほしいものである。

新茅ノ沢のページ

新茅ノ沢のページを作成した。 これで沢のページは3つめである。 この調子で、源治郎沢、モロクボ沢など他の沢のページも追加していきたいものである。 新茅ノ沢は2回遡行したわけだが、1回目に遡行した際はF2、F5など一部の滝の写真しか撮らなかったため、今回作成したページの写真はほとんどが先日撮った写真となってしまった。 先日のレポートよりも多くの写真を掲載しているが、あまり変わり映えしないというか・・・ 新茅ノ沢F5大棚 ところで、最近またレンタルサーバーが重くなってしまった。 普通のページや掲示板は問題ないようだが、データベースのほうがよくない。 WordPressで作成したサイトが重くてしかたがない。 まったく困ったものである。