WordPressにはページ作成機能というのがある。
ブログの投稿とはまったく別物のページを作ることができるというものである。
無料レンタルのブログにはない機能である。
この機能を使って、沢のページを作ってみた。
(上のメニューから「沢登り」のページを見てください。その下にサブメニューが表示されます。)
といっても、まだ葛葉川本谷のページしか作っていない。
それも、とりあえず作ってみました。といった程度のページである。
今後、試行錯誤しながら、少しずつ他の沢のページも追加していきたい。
月別アーカイブ: 2008年8月
健康診断
昨日、健康診断を受診した。
例年、視力検査に備えて、目の疲れるようなことは避けるようにしていたのだが、今回はちょっと不十分。
それで、今年はダメか? と思ったが、なんとか1.0は見えた。
これで5年連続で1.0以上をキープ。
以前は確か10年以上0.9以下だったし、0.5あたりで前後していた時期もあったが、すっかり回復したようである。
心電図をとったら、「マラソンやってますか」と聞かれた。
「よくわかったな?!?」と思ったら、
スポーツ心臓とか言われた。
大雪渓は怖い
大雪渓で落石による死亡事故が発生した。
大雪渓での事故はときどきニュースになるので、今回、初めて登っていった際も、気になったことである。
実際、大雪渓を登っていくと、あちらこちらに石というか岩が転がっている。上の方はけっこういっぱいある。
雪渓での落石は音がしないと言うし、今回のルートで一番怖いと思ったと言ったら言い過ぎだろうか?
早いところ大雪渓からは離れたいと思ったことは確かである。
ところで、今回のルートの難所としては、不帰嶮が一番だろう。
ここで問題になるのは不帰嶮の二峰の登りである。クサリ場の連続で、見るからにすごいところだが、登っていく分には、さほど恐怖感もないし、むずかしいわけでもない。(ふつうのおじさん、おばさんたちが大勢歩いていた。)
しかし、逆ルートの場合、このクサリ場は下りとなるので、ちょっと怖いかもしれない。
五竜岳からの下りや八峰キレットなどもクサリ場が続くが、こちらはさほど高度感もないので、あっけなく通過してしまうかもしれない。もちろん、油断禁物で慎重に行かねばならないが、(槍や穂高もそうだが)岩登りではないから、腕力で登るような場所があるわけでもない。

日焼けでボロボロ
3日間の北アルプスで、思いきり日焼けしてしまい、今週は顔や首筋などあちこちの皮がむけてしまった。
そして、昨日の午後、猛暑の中、自転車に乗って出かけていったのだが・・・
当然、大汗をかいたのだが、腕を見ると、なんだか水泡ができたような感じになっていた。
汗が皮の下にたまっていたのだった。
で、そういうところを触ると、一気にあちこちで皮がむけてしまった。
現在、両腕とも、あちこち皮が破けたような感じで、随分と汚い感じである。
北アルプスでは、2日目からずっと首にタオルを巻いて歩いていたし、長袖を着ている時間を長くしたのだが、1日目ですでに思いきり焼けてしまったので、たいした効果もなかったのだった。
目が疲れた
後立山連峰縦走の写真を整理しつつ、レポート作成にとりかかろうと思ったのだが、どうも目が疲れてしまって、パソコンのモニターを長時間見たくない状態にある。
それで、今日はこれ以上作業するのはやめにした。
明日以降、ボチボチ作業することにしよう。
ところで、iTunes 7.7の不具合は、Windows VistaでATOKを使用している環境で発生していたようだが、iTunes 7.7.1によって問題は解消されたようである。これで安心して最新バージョンを使用できることになった。