陸連登録やめる

マラソンの記録を公認してもらうためには、いくつかの条件がある。 (1) 陸連の登記・登録会員であり、(2) 陸連、都道府県陸協等が主催または主管する大会でなければならず、(3) 審判が公認審判員であり、(4) 陸連公認コースでなければならない。 もっとも、市民ランナーにとって、記録が公認されるかどうかなどほとんど関係ない。 私は一度も「公認記録証」など発行してもらったことはない。(「公認記録証」は大会主催者が発行する記録証や完走証とは別物である。) これまで陸連登録してきたのは、参加する大会で若いナンバーカードをもらうためである。(陸連登録選手は、未登録の選手よりも若いナンバーカードをもらえる。) 青梅マラソンなどのような参加人数の多い大会では若いナンバーでないと、スタートラインを通過するのに何分もかかってしまうし、前に大勢のランナーがいると、前がつまっていて自分のペースで走っていくことができないのだ。だから、陸連登録して若いナンバーカードをもらうことには大きな意義がある。 今年も陸連登録の時期が来たが、今年はもう登録するのはやめにしよう。 東京陸協への登録料は3,000円だが、今年度は青梅マラソンが雪で中止になったため、一度も大会に参加しなかったし、来年度ももう以前のように大会に参加するつもりはないから、登録してもしょうがないのだ。 走ること自体は今後も続けていくが、もう記録を目指して大会に参加することはないだろう。 だから、もう陸連登録する必要はないのだ。

折れ曲がったバスカード

2月の3連休で主脈縦走して、やまなみ温泉から藤野駅へ出たとき。 前の人に続いてバスを降りようとしたら、前の人がもたつきやがった。(失礼) で、バスカードを持つ手につい力が入り、ちょっと折れ曲がってしまった。 それでも、普通に使えた。 その次に、西丹沢に行ったとき、バスを降りる際、カードを通そうとしたら、うまく通らずに戻ってきてしまった。それでも、カードは読めたので、カードで運賃を支払うことができた。 しかし、帰りは始発ではなく、途中のバス停から乗ったので、(後のドアから乗車時に)カードが通らず、結局、現金で支払うことにした。 昨日もちょっと心配だったのだが、行きも帰りも無事にカードが通った。 神奈中のバスなら大丈夫なようである。 磁気データが損なわれたわけではないから、バス会社の営業所に行けば、カードを交換してくれるだろうとは思ったが、とりあえず、なんとか使えそうでホッとした。

遅くなった就寝時間

どうも最近、就寝時間が遅くなった。 12時までに寝ることはほとんどない。 1時過ぎということが少なくない。 そのわりに、家にいてもほとんど大したことをしていない。 このブログも書きかけのネタはいくつもあるし、書こうと思っているネタもいろいろあるが、すでに10日以上のブランク・・・ 原因はわかっている。 こたつに入って、横になっているうちに眠ってしまうからである。 したがって・・・春になれば問題解消!・・・だろうなぁ?