山には登らず、春の花を探して、山麓を歩くことにした。
今回は煤ヶ谷から歩くことにした。
谷太郎林道を歩いて行き、林道終点から沢沿いの道を花を探していく。
さっそく沢沿いにハナネコノメが咲いていた。


山には登らず、春の花を探して、山麓を歩くことにした。
今回は煤ヶ谷から歩くことにした。
谷太郎林道を歩いて行き、林道終点から沢沿いの道を花を探していく。
さっそく沢沿いにハナネコノメが咲いていた。
午前中、時間があったので、野鳥目的で弘法山ハイキングコースを歩いてきた。
まずまずいい天気で、富士山も眺められた。
とりあえず展望台で写真を撮ると、バードサンクチュアリに向かった。
続きを読む大月駅から歩いて行ける岩殿山に行くことにした。
岩殿山は強瀬登山口からのルートと岩殿登山口からのルートに通行止めがあって山頂まで登れない。そこで北側の畑倉登山口から登っていくことにした。大月駅からだと岩殿山の南から東側を回り込んで畑倉登山口までいくことになる。
8時55分、大月駅からスタート。
最初は歩きだったが、途中からのんびり走って行き、9時14分、畑倉登山口に到着。登山道に入る。こちらの登山道は展望もないが普通の登山道だった。
岩殿山は標高も低いし、わりとあっさりと山頂に到着。9時30分だった。
上野原駅から井戸行きのバスは朝夕1本ずつなので、こちらの登山口を利用するなら起点とすべきである。
というわけで、8時32分発のバスに乗っていき、終点の井戸で下車。
井戸バス停からスタート。
軍刀利神社の公衆トイレによっていく。軍刀利神社に寄っていってもよかったのだろうが、こちらは長い階段を登らなければならない。
奥の院から先は登山道。
しばらく登って三国山に到着。
そして、三国山から少し歩けば生藤山である。
三国山から醍醐丸の区間はかつて長谷川恒男CUPに参加した際に歩いているが、このルートは巻き道がついているところが多く、長谷川恒男CUPでは巻き道を歩いたはずだから、生藤山の山頂は初めてだろう。とりあえず富士山は見えたが、展望は開けない。