「もうひとつのブログ」などという取って付けたタイトルはやめにして、本来あるべきタイトルに変更した。
今はまだ第2サイトだが、いつかはこれがメインサイトに切り替わる・・・そうあってほしい。
もちろん、そのためには、いくつか乗り越えなければならないハードルがあるのだが。
将来、こちらがメインサイトに替わることがあるとすれば、その時は、URLもまったく新しいURLに変更することになるだろう。
「ホームページ」カテゴリーアーカイブ
やっとGoogleにインデックスされた
鍋割山荘のホームページは新しいサイトに引っ越しして半年が経過しようというのに、いまだにGoogleにインデックスされずにいた。
Yahoo!のほうは早い時期にインデックスされて、「鍋割山荘」で検索すれば、旧サイトに続いて新サイトが表示されていたのだが、Googleの方はずっとダメだった。
実際、Googleでもサイト内の大半のページや記事がインデックスされていたのだが、どういうわけかサイトのトップページだけはかたくなにインデックスされなかった。
旧サイトには新しいサイトへのリンクを張ってあるので、新しいサイトが検索されなくても、見てもらうことはできた。
しかし、このままでは旧サイトをそのまま残しておかなければならず、削除することができない。
新サイトのトップだけがインデックスされないというのは、どう考えてもおかしいので、何らかのペナルティーでも科せられているのではないかと思い、Googleに再審査をリクエストして様子を見ることにした。
そして、旧サイトの方は新サイトへのリンクを張っただけのページに変更し、新サイトへの移行を促すことにした。
そして、サイト移行から半年が経過して、ようやく新サイトのトップもインデックスされた。これで、Googleで検索しても新しいサイトが簡単に見つかるようになった。
(旧サイトを完全に削除しても支障はないだろう。)
ヤレヤレである。
「丹沢の沢を歩く」
「丹沢の沢を歩く」という本は初心者向けに書かれた沢登りの本で、大滝のみならず、初心者にとってちょっとむずかしそうな滝の巻道についても詳しく書かれていてたいへん参考になる。このコースガイドをコピーして持っていったおかげで、勘七ノ沢も問題なく遡行できた。
ところで、このコースガイドの内容がそのままインターネットのホームページで公開されていることがわかった。
「沢の風と空」というサイトであり、おそらく「丹沢の沢を歩く」の著者のサイトと思われる。
「丹沢の沢を歩く」に記載のコースガイドがそのまま掲載されているが、他の沢のコースガイドも掲載してほしいものである。
新茅ノ沢のページ
新茅ノ沢のページを作成した。
これで沢のページは3つめである。
この調子で、源治郎沢、モロクボ沢など他の沢のページも追加していきたいものである。
新茅ノ沢は2回遡行したわけだが、1回目に遡行した際はF2、F5など一部の滝の写真しか撮らなかったため、今回作成したページの写真はほとんどが先日撮った写真となってしまった。
先日のレポートよりも多くの写真を掲載しているが、あまり変わり映えしないというか・・・
ところで、最近またレンタルサーバーが重くなってしまった。
普通のページや掲示板は問題ないようだが、データベースのほうがよくない。
WordPressで作成したサイトが重くてしかたがない。
まったく困ったものである。
![新茅ノ沢F5大棚 新茅ノ沢F5大棚](http://tanzawa.xrea.jp/konoha/wp-content/uploads/d01587a.jpg)
水無川本谷のページ
沢登りのページを作り始めながら、葛葉川本谷のページを作っただけで、ほったらかしだった。
フィルムスキャンのほうも作業が進み始めたので、ホームページで使える写真も少しずつ増えてきた。
それで、水無川本谷のページを作ってみた。
「とりあえず作ってみました」といった程度の内容だが、これを機に(今度こそ)沢のページを増やしていこうと思う。
上のメニューの「沢登り」から見てください。
![本谷F1 本谷F1](http://tanzawa.xrea.jp/konoha/wp-content/uploads/r00254b.jpg)