USBハブ

私のパソコンにはUSBポートが5つあるが、すべてふさがっている。 そのため、パソコンにつなぎたくてもつなげないでいるものがいくつかある。 普段あまり使わないから、使うときだけ、他の機器をはずして接続すればいいと思ってきた。 でも、実際、それもなんだか面倒くさいから、USBハブを買ってきた。 USBハブの裏面に強力磁石がついているのを買ったので、パソコンの側面にピタッとついて邪魔にならない。 ところが・・・パソコン側面にくっつけたUSBハブを外したら、パソコン側面に磁石だけ残ってくっついていた。(^^;) 接着剤よりも磁石の方が強かったらしく、たった1回で磁石が2つとも取れちゃったのだった。 私が買ったUSBハブにはLEDがついていて、パソコンに接続すると青く光って、ちょっときれい。 ところが・・・さて寝ようと思って、パソコンの電源を切ってもLEDはついたままだった。 パソコンのコンセントを抜かない限り光り続けているようだ。 こんなことなら、LEDなんてついてないのを買えばよかった。

Internet Explorer 7 Beta 3

Beta 2では問題なかったのが、なぜかBeta 3になったら、Windows Live メールの画面が表示されなくなった。 また、Beta 2では問題なかったのに、Beta 3にしたら、「セキュリティ保護のため、保護されていないコンテンツの表示がInternet Explorerによりブロックされました。オプションを表示するにはここをクリックしてください...」となってしまうページもある。 私のPCに限った問題かもしれないし、そうでないかもしれない。 セキュリティ関係の設定が厳しくなったのかもしれないが、どうもよくわからない。 (それにしても、マイクロソフトのWindows Live メールが表示できないとは・・・これでいいのか? マイクロソフト!) Windows Live メールも普段はOutlook Expressで送受信していて、迷惑メールが来たときのみInternet Explorerで表示させて、削除と受信拒否を行っているのだが、Internet Explorerで表示できないから、現在はFirefoxで操作している。 これまでさほど迷惑メールが来ることはなかったのだが、ここ数日なぜか毎日数件の迷惑メールが来ているので、その都度Firefoxを起ち上げて「削除と受信拒否」をクリックしなければならない。 なんだかトホホな話である。

背景色の秘密

私のホームページでは白以外の色を背景色にしているページが多い。 なぜかといえば、以前、モニター画面を見ていて、非常に目が疲れることがあったからである。 まぶしければ、モニターを調整して暗くすればいいのだが、Photoshopなどのソフトでデジタルカメラで撮った写真の現像、カラー補正等を行うには、モニターを暗くしておくわけにはいかない。 その都度、明るさを変えるというのも面倒くさいから、いつも明るくしておくことになる。 4年ぐらい前、モニター画面を短時間見ているだけで目が疲れることがあった。 異常なまでに目が疲れたので、その時期は視力がけっこう低下していたかもしれない。 ホームページの背景色が白だとけっこう画面がまぶしく感じられることがあるが、薄く色をつけると、それだけでけっこうまぶしさも和らぐことになる。 一般的にホームページの背景色は白が多いが、他人様のホームページは見るだけだから、同じページを長時間見続けるわけでもなく、普段はほとんど気にならない。 しかし、自分のホームページは、時間をかけて編集作業を行うことになるから、必然的に見ている時間も長くなるわけで、白い画面だとまぶしくもなる。 それで、自分の目が疲れないようにと思って、背景に色をつけたのだった。

視力回復

先日、健康診断を受けたのだが、視力は左右とも1.2だった。 以前、けっこう視力が低下して、10年以上にわたって0.9以下が続いていた。 3年連続で0.5以下という時期もあり、最悪のときは0.3だった。 それでも裸眼で通してきたのだが・・・ しかし、ここ3年は1.0以上をキープしている。 すっかり視力回復したようである。 視力って回復するものだったんだ!

スパム対策(その後)

掲示板改造支援サイトで配布しているスパム対策を施した掲示板を使用しているサイトが多くなった。 やたらとスパム投稿が多いので、なんらかのスパム対策を施さないと掲示板がスパム投稿で荒らされてしまうのだから、しょうがない。 上記のサイトで配布しているスパム対策版はかなり強力で、差し替えただけで、ほとんどのスパム投稿を排除してくれた。まれに排除できなかった事例はあるが、ほぼ完璧である。 しかし、画像掲示板では、スパム投稿を排除しても、画像ファイルがサーバーに残ってしまうことがわかった。 投稿自体は排除し、猥褻画像が表示されるようなことはないのだが、サーバー内に猥褻画像が残っているというのはいい気がしない。 だから、ときどきサーバーのファイルをチェックして、猥褻画像を削除しなければならないのである。