早春の花を求めて

このところ、すっかり春めいてきたので、早春の花を求めて歩いてきた。 3月上旬では本格的な花の季節には早いが、それでも見たかった2つの花が見られて、いい一日を過ごすことができた。
ミスミソウ

ミスミソウ

朝のうちはくもっていたが、お昼頃には晴れてきた。 すると、山の上の方には霧氷がきれいに付いてた。 今回は霧氷が付くとは思ってもみなかったので、上には登らず、下の方をうろうろしていたのだが、ちょっと惜しいことをしたようだ。

夏海老根

今年の夏はつくづく天気に恵まれないな・・・ こうも天気に見放されると、いったいどうしてくれよう・・・ さて、今回もくもっていて、霧雨にも降られたが、その分涼しくはあった。 とはいえ、湿度が高く、登りでは思いきり汗をかいたし、昨日の雨で、登山道脇の草は濡れていたから、ズボンや靴が濡れてしまった。 とはいえ、今回は見たかった花が見られたから、不満があるわけもない。
夏海老根

夏海老根

なお、もう一つの花はまだ咲き始めだった。 今年は例年よりもちょっと遅いようである。

アサギマダラ

相変わらず蒸し暑い中、山に登っていった。 稜線上ではさすがに涼しかったが、改めて、こんな蒸し暑いときは沢に行くべきだと思った。 今回、花の方はまだ蕾だったりしていまいちだったが、運良くアサギマダラの写真を撮れた。タンザワイケマの密を吸っていた。
タンザワイケマの密を吸うアサギマダラ

タンザワイケマの密を吸うアサギマダラ

タンザワイケマの密を吸うアサギマダラ

タンザワイケマの密を吸うアサギマダラ

トンボソウ

今日は途中から霧雨になったが、それ以上の降りにはならなかったので、山を歩いていて涼しかった。
トンボソウ

トンボソウ

トンボソウは沢沿いで見られる花と思っていたが、稜線上で咲いていた。