


自宅から初日の出を見た。
コロナの影響で年末年始は自宅でおとなしく過ごすことにした。
昨年はコロナの影響で思うように山へ行けなかったが、今や昨年以上に危機的状況にあって、今年もどうなるかわかったものではない。
とりあえず、今年は花のサイトを充実させていきたいものである。
自宅から初日の出を見た。
コロナの影響で年末年始は自宅でおとなしく過ごすことにした。
昨年はコロナの影響で思うように山へ行けなかったが、今や昨年以上に危機的状況にあって、今年もどうなるかわかったものではない。
とりあえず、今年は花のサイトを充実させていきたいものである。
もはや風邪なのかどうかわからなくなってきた。
最初、風邪の引き始めによくあるパターンで喉に違和感。その後、鼻水が出始めたのだが、2週間経過して、いまだに直らず。鼻が詰り、息が苦しくなって、夜中に目が覚めたり、なかなか眠れなかったりという日が続いた。昨夜は久しぶりにぐっすり眠れたが、まだ快復したわけでもない。なお、発熱、頭痛、喉の痛みなどは一切ない。
午前中、自転車散歩。さがみグリーンライン自転車道の供用区間より少し先まで行ってみた。南の方に行くにしたがい、富士山がよく見えた。
今まで知らなかったが、さがみグリーンライン自転車道が一部供用開始されているらしい。圏央道と並行した先行整備区間約10kmが事業中で、そのうちの約3.4kmが供用となっている。すべてが完成すれば延長約21kmとなる。
そこで、さっそく行ってみた・・・
途中、相模大堰に寄ってみた。
相模大堰管理橋は自転車も通行可となっていたので、対岸にも渡ってみた。
このあたりからは富士山も見えるはずと思ったら、高取山の右にうっすらと見えた。
晴れた日の夕方に行けば案外いいかもしれない。
この1週間は風邪に苦しめられた。
とにかく、1週間鼻水が出続けた。寝ていて鼻づまりして苦しくて目が覚めたこともあった。寝る時は鼻水をすべて外に出してしまわないことには苦しくて寝ていられないので、すべて出す。夜中に目が覚めることはなくなっても、朝がまたたいへんだった。大量の鼻水がたまっていて、これを外に出してしまわないことには話にならない。
ただの風邪でこれだけ苦しんだことがあっただろうか?
基本的に症状はこれだけで、発熱などはない。新型コロナウイルスの場合、風邪に似た症状とはいえ、鼻水や鼻づまりはほとんどないらしいから、やっぱりただの風邪である。
コロナ禍にあってはただの風邪でも咳をすれば後ろめたい。
以前、風邪薬を飲んだら、かえって体調を悪くしたことがあったので、風邪薬を飲まなくなっていたのだが、さすがに薬を買ってきてのむことにした。
せっかく天気も良くなったので、午前中、ササッと短いけれど富士山も眺められるところを歩くことにした。
秦野駅から弘法山公園へ向かう。
ハイキングコースに入って、ひと登りすると浅間山で、富士山が見えた。富士山に雪は少ない。
午後から自転車で鳶尾山へ。
鳶尾山の次は八菅山いこいの森へ向かう。
駐車場に自転車を止めて、散策。
展望台からはスカイツリーも見えました。
RAWデータの復旧作業について
とりあえずフリーソフトから試してみることにした。
「DiskDigger」は海外のソフトだが日本語にも対応しており、インストールしなくても使えるので、まずはこれを試してみることにした。
その結果、JPEGファイルとCR2形式のキヤノンのRAWデータについては、大半を復旧することができたようである。2006年12月から2019年6月にかけてのデータはだいたい復旧できたのではないかと思われる。
このソフトは無料でも使用できるが、大量のデータを復旧するには時間がかかるので、購入することにした。(1,592円)
1TBのハードディスクをスキャンするにはかなりの時間がかかった。夜通し実行させておいたが、朝起きてもまだ終わっていなかった。もっとも、空き領域はまだまだ相当あったはずなので、データのある部分は終わっていたようではあった。
ファイル名は復旧できないが、「Photo from 2019-05-04 13-16-08.cr2」のように写真の撮影年月日、時間がファイル名につけられるので、整理はしやすい。
キヤノンの新しいCR3形式のRAWデータには未対応なので、最近の写真についてはまだ復旧できていない。また、古いCRW形式にも対応していない。
とにかく、多くのデータを復旧できてよかった。今回復旧できなかったファイルに対応しているソフトがないか調べてみようと思う。
ところで、古い写真については、DVD-Rにバックアップを取ってあったのだが、古いディスクは一部が読めなくなってしまった。こちらも痛い。