2020年スタート

事前の天気予報で、元旦は南の海上に雲がありそうなことを言っていたが、夜明け前に外に出てみたら、予報どおりに雲が多くて、こりゃダメか・・・
それでも雲の上に昇ってくるのを待てば、とりあえず初日の出は見られそう。外は寒いので、7時までは小屋の中で待機していた。
外に出てからも、しばらく待たされた。

太陽が雲の上に出るのを待つ
太陽が雲の上に出るのを待つ

そして、ようやく日が出て来た・・・

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2019年の終わり

鍋割山荘は宿泊なしの営業となったが、大晦日だけは宿泊可能となっているので、久しぶりに鍋割山荘で年越しすることにした。

昼食後、のんびりと出発。ちょっとのんびりし過ぎたかと思いつつ、西山林道を歩いて行った。大晦日とはいえ、日帰りで山に登る人も少なくないのか、下山してくる人たちとすれ違った。
林道終点でペットボトルを持っていった。今回は、普段より荷物が多かったのだから、無理することなかったか?

出発が遅かったし、歩くペースも遅くなったので、山頂に着いたのは4時近かった。小屋で受付を済ませたのち、外に出ていけば、まもなく日没となった。
富士山の眺めの良い山頂だが、今回は工事中のためいつもの場所に立つことができず。
それで、少し下から写真を撮った。

夕暮れの富士山
夕暮れの富士山
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宮ヶ瀬周辺の低山徘徊

Date:2019/12/01
Route:野外センター前~仏果山~高取山~宮ヶ瀬ダム~南山~鳥居原園地~宮ヶ瀬


12月に入り、紅葉は麓まで下りてきて、いよいよ終盤。
そこで、今回は宮ヶ瀬湖周辺の低山を歩くことにした。
野外センター前から仏果山へ登っていった。
朝のうちはくもっていたが、次第に晴れてきて、仏果山の山頂からの眺めもまずまずだった。

大山
大山遠望(仏果山から)

仏果山から高取山へ向かう。
高取山でも展望台に登って展望を楽しんだ。

東丹沢の山並み
表尾根~丹沢主脈の眺め(高取山)

高取山から宮ヶ瀬ダムへ下る。途中、きれいな紅葉もあった。

紅葉
紅葉

宮ヶ瀬ダムに下って、前半戦終了。

蛭ヶ岳方面の眺め
宮ヶ瀬ダムから蛭ヶ岳方面の眺め

宮ヶ瀬ダムから南山へ向かう。
南山からは高取山、仏果山、大山などを眺めた。

高取山、仏果山、大山の眺め
高取山、仏果山、大山などの眺め(南山)

南山から権現平を越えて、鳥居原園地へと下っていく。
所々で紅葉が見られた。

紅葉
紅葉
宮ヶ瀬湖にかかる虹の大橋
虹の大橋

車道に降りると、まもなく鳥居原園地。
そのまま車道を進んで行くと、きれいな紅葉があった。

紅葉
紅葉

宮ヶ瀬バス停まで行って、今回の山歩きは終了。

宮ヶ瀬から大倉へ

Date:2019/11/16
Route:三叉路~丹沢山~塔ノ岳~大倉


久しぶりに宮ヶ瀬から丹沢山へ登ることにした。
三叉路から丹沢山までは距離が長いが、傾斜の緩い部分が長いということでもある。だから、前半はけっこう快適に登っていった。

仏果山
仏果山

各ピークは巻いていくので、 アップダウンは少ない。台風19号の影響で林道ではあちこちで崩落があったが、こちらの登山道に影響はなかった。
ほとんど展望の開けないコースだが、紅葉が1000m以下におりてきているだろうから、そちらに期待していった。

紅葉
紅葉
黄葉
紅葉
紅葉

丹沢三ツ峰への登りからはちょっときつくなる。前半はまったく人に会わなかったが、このあたりからチラホラと登山者とすれ違った。
丹沢三ツ峰はけっこうアップダウンがある。
本間ノ頭と無名ノ頭の鞍部からは大山方面が見え、無名ノ頭からの下りでは蛭ヶ岳がよく見えた。

蛭ヶ岳
蛭ヶ岳
紅葉
黄葉

丹沢山まで登ると、一気に登山者が増えた。山頂からは富士山が見えたが、午後になると西側の眺めは霞んでしまうから、さほどよくもない。

富士山
丹沢山から見た富士山

丹沢山から塔ノ岳へ向かう。
午後になると、東側の眺めがよくなり、竜ヶ馬場からは大山などがよく見えた。

大山
大山(竜ヶ馬場から)

塔ノ岳からも大山や表尾根などの眺めが良かった。江ノ島方面もよく見えた。

表尾根と大山
表尾根と大山(塔ノ岳から)

鍋割山荘の営業時間がすでに終わっていたこともあって、今回はあっさり大倉尾根を下った。

表尾根と大山
表尾根と大山(花立から)

丹沢三ツ峰のコースはヤマビルがいるため敬遠しがちだが、今頃の時季になれば安心して楽しめるコースである。次は雪のある時季に行ってもいいかもしれない。

雨の多い秋

今年の秋は雨が多い。
各地に甚大な被害を及ぼした台風19号は丹沢にも大きな被害をもたらした。

先週末はアケボノソウを見に行こうと思っていたが、台風のせいで断念せざるを得なかった。
それで、この週末、タイミングを逸したのではとも思ったが、まだ残っているかもしれないので、とにかく行ってみることにした。

その結果、わずかながらまだ残っていた。

アケボノソウ
アケボノソウ

とりあえず今年も見られてよかった。
その後・・・
よく見たら、隠れたところで、いっぱい花を咲かせているのに気がついた。むしろ、ちょうど今が見頃だったようでもある。
とはいえ、隠れたところにあるため、写真を撮るにはちょっと問題があり・・・まあ、とりあえず写真に撮れただけで良しといったところだった。

アケボノソウ
アケボノソウ

例によって、今回も花を探して歩いていったところ・・・

セキヤノアキチョウジ
セキヤノアキチョウジ
ホトトギス
ホトトギス
センニンソウ
センニンソウ
ヤマハッカ
ヤマハッカ
キバナアキギリ
キバナアキギリ
キセワタ
キセワタ
コシオガマ
コシオガマ
ゲンノショウコ
ゲンノショウコ

今回はキセワタやコシオガマなどを初めて見ることができた。

ところで、今回、登山道に入って間もなく、足下を見ると、ヤマビルが靴についているのに気がついた。右のつま先付近に2匹ついていたので、すかさず虫除けスプレーをかけて落とした。かかとのほうにも2匹ついていたので、これも虫除けスプレーで落とした。他にもついていないか確認したが、大丈夫だった。雨のあととはいえ、あまり警戒していなかった場所なので、こんなところにまで生息域が広がったかと驚いた。いきなり4匹もくっつかれたのだから、けっこういるということである。
虫除けスプレーを片手に持ったまま、急ぎ足で登っていった。
もう大丈夫かと思ったが、しばらくして、また1匹が靴についていた。
今回、被害にはあわなかったが、もはや丹沢ではどこにいくにしても油断は禁物ということだろう。