| Date | Title | Comment |
|---|---|---|
| 1/1 | 2017年スタート | 初日の出は雲の上に出るのにちょっと待った。檜洞丸から大倉まで縦走。快晴で展望よし。蛭ヶ岳から先は泥んこぐちゃぐちゃの道だった。 |
| 1/15 | 最強寒波 | 最強寒波到来でやたらと寒かった。空気は澄んでいて、房総半島や伊豆諸島もよく見えた。 |
| 2/11 | 降雪の翌日 | 積雪自体はたいしたことなかったが、降雪の翌日ということで、それなりに楽しめた。 |
| 3/12 | 早春の花 | まだまだ寒い日が続くが、日当たりの良い場所ではすでに早春の花が咲き誇っていた。 |
| 3/19 | 里山の春 | 予定がちょっと狂って、お手軽な弘法山ハイキングコースを歩いて、春の花を探す。 |
| 3/25 | いつもと違うコース | 塔ノ岳周辺はうっすら雪があったが、ぐちゃぐちゃの所も多かった。いつもと違うコースを歩いて、いつもと違う何かを探したが・・・ |
| 4/16 | ツツジ・スタート | ミツバツツジが咲き、ヒカゲツツジも咲いて、ツツジの季節が始まった。いよいよ本格的な花のシーズンがやってきた。 |
| 4/23 | 宮ヶ瀬周辺の花巡り | 宮ヶ瀬周辺の低山を花を求めて歩き回った。お馴染みの花ばかりという気もするが、楽しめた。 |
| 4/29 | キクザキイチゲ見頃 | 午後は雨の恐れがある中、大室山に登ったら、キクザキイチゲが見頃で、色とりどりの花が咲いていた。 |
| 5/7 | オキナグサ咲く | 天候に恵まれた連休の最後は丹沢を歩くことにした。あっさりくもってしまったが、花を探してまわった。 |
| 5/14 | 前回の続き | 前回に続いて、ぱっとしない天気だったが、この時季は可能な限り山へ行って、花を探したい。 |
| 5/21 | 西丹沢山開き | シロヤシオは遅れていて、花も少なめ。来週が見頃か。同角山稜では案外咲いていた。 |
| 5/28 | 見頃のシロヤシオ | シロヤシオは少ないなりにも見頃になった。トウゴクミツバツツジも咲いて、華やかに。 |
| 6/4 | 1回休み | 限られた時間を有効に。ツツジは前回で終わりにして、今回はその他の花を探して歩いたが、山頂までは登らずに終わった。 |
| 6/10 | 大倉〜蛭ヶ岳を往復 | 蛭ヶ岳に行くなら普通は縦走するのだが、今回は大倉からピストン。思ったよりもツツジがまだ咲いていた。 |
| 6/24 | 梅雨の晴れ間 | 今頃の時期に咲く花を見に行った。1週遅れたかと思ったが、なんとかまだ間に合ったようだ。 |
| 7/2 | 梅雨の晴れ間2 | 予報はいまいちだったが、晴れ間も出た。思いの外、ランの仲間に会った一日だった。 |
| 7/8 | 梅雨の晴れ間3 | 晴れて蒸し暑い一日。ルートを変えていろいろ歩いてみれば、思わぬ出会いもあるものだ。 |
| 7/17 | 丹沢・盛夏 | いまだ梅雨明けの発表はないが、すでに真夏の日々が続く。蒸し暑く大汗かいて山に登れば、真夏の花が迎えてくれた。 |
| 7/22 | 梅雨明けしたが・・・ | 梅雨明けしたが、今週末は大気が不安定とのことで遠出できず、今週も丹沢へ。蒸し暑いときは水辺がいいか・・・ |
| 7/29 | 真夏の丹沢 | 大倉から蛭ヶ岳へ。途中から霧雨になったが、それ以上の雨にはならず、あまり写真は撮れなかったが、稜線歩きは涼しく快適だった。 |
| 8/6 | 登山者泣かせの夏 | 今年の夏は安定した晴天が続かず高い山へ行きづらい。丹沢はというと、やたらと蒸し暑くてたまらない。 |
| 8/20 | 相変わらずの天気 | くもっていて涼しかったが、湿度は高く、登りでは大汗かいた。それでも見たい花を見て満足。 |
| 9/3 | 秋の花を求めて | めっきり涼しくなったので、秋の花を探しに行った。久しぶりに籠坂峠から歩いていったが・・・ |
| 9/18 | 台風一過 | 台風一過の晴天で絶好の登山日和となった。気温は上がったが、湿度は低くカラッとしていた。展望の良い表尾根を歩いた。 |
| 11/25 | 大山・三峰山・辺室山 | 富士山の眺めを期待して、手っ取り早く大山に登った。その後は、三峰山、辺室山と静かな山を歩いた。 |