| Date | Title | Comment |
|---|---|---|
| 1/6 | 穏やかなお正月 | 雲一つない快晴で、富士山や南アルプスもよく見えた。暖かな日で、山頂で景色を見ながらのんびりと昼食。 |
| 1/13 | 霧氷日和 | 予報は外れてどんより曇り空。こんな日に山に登っても、何も見えるわけない。というわけで、今回は霧氷だけを期待して登ることにした。 |
| 1/27 | 西丹沢の滝巡り | 寒い日が続いているので、西丹沢の滝の様子を見に行ってきた。一昨年ほどではなかったが、けっこう凍り付いていた。もう少し・・・かな? |
| 2/10-2/11 | 積雪期の主脈縦走 | 久々に小屋泊まりで主脈を縦走。蛭ヶ岳までたっぷり雪のある丹沢を楽しんだが、姫次へ向かうと、途中でトレースがなくなり、大苦戦となった。 |
| 2/16 | ツツジコース往復 | 石棚山稜を下る予定だったが、トレースがなく、やたらと寒かったので、ツツジコース往復に変更。 |
| 3/1 | 雪残る丹沢三峰 | 雪を求めて、宮ヶ瀬から丹沢三峰を登っていく。カチンカチンでツルンツルンの雪道には軽アイゼンが絶対必要だ。 |
| 3/8 | 春の雪 | 麓では花が咲き始めたが、山はまた少し雪が降って白くなっていた。富士山や南アルプスも見えたが、春らしく霞んでいた。 |
| 3/23 | 春の雪と春の花 | 煤ヶ谷〜三峰山〜大山〜高取山〜善波峠〜吾妻山〜鶴巻温泉。三峰山はマイナールートから。大山の山頂付近にちょっと雪。麓の方は春の花が咲いていた。 |
| 4/6 | 高取山〜仏果山〜経ヶ岳 | いつもと違う場所を歩けば、違う花に出会うことができる。今回はそんなことを期待していく。 |
| 4/12 | ミズヒ沢 | ミズヒ沢を遡行して鍋割山に登った。丹沢の一般ルートではあまりみかけない花も咲いていた。巻道はちょっときつかった。 |
| 4/20 | ヤゲン沢 | 静かでいい雰囲気のヤゲン沢を遡行して行者岳に登る。が、途中で枝沢に入ってしまったのはちょっとトホホ。 |
| 4/29 | 源次郎沢 | 源次郎沢は小滝が多く、巻道も明瞭で楽しめる沢。GWで人出が多くても、沢は静か。F4、F5がハイライト。後半は涸れ棚の連続。 |
| 5/17 | ツツジの季節 | 玄倉林道の通行止めで行きづらくなった同角山稜を久しぶりに訪れた。シロヤシオとトウゴクミツバツツジが開花したほか、他の花もいろいろ楽しめた。 |
| 5/26 | ツツジ満開 | 久しぶりの平日登山はツツジを求めて主稜縦走。満開のシロヤシオとトウゴクミツバツツジを楽しんだ。 |
| 6/7 | ツツジの次は・・・ | 籠坂峠から三国山、湯船山、不老山と歩いていく。サンショウバラが見頃だったほか、ギンリョウソウもあちこちで咲いていた。 |
| 7/5 | 涼を求めて | なんだか今年は梅雨明けが早そうだぞ。暑い日は断然涼しいルートがよい。久しぶりに葛葉川本谷を遡行した。やっぱり、この沢は楽しい! |
| 7/12 | モロクボ沢再訪 | 昨年訪れてよかったので、今年もまたモロクボ沢を遡行。大滝の巻きで手間取ったが、その上の釜を持った滝の連続はすばらしい。 |
| 9/23 | 初秋の表丹沢徘徊 | 書策新道途中から本谷に入り、塔ノ岳へ。久しぶりに本谷上部の滝見物とイワシャジンなどの花見。 |
| 9/27 | 大滝沢本流(鬼石沢) | 一軒屋避難小屋から鬼石沢を遡行して畦ヶ丸へ。ナメの多い沢で、詰めもガレやヤブコギなしで楽しめた。 |
| 10/4 | 秋の花咲く表尾根 | 久しぶりにヤビツ峠から表尾根を登った。センブリ、リンドウ、ウメバチソウなど秋の花がけっこう咲いていた。 |
| 10/18 | 主脈の紅葉 | いつの間にか丹沢も紅葉が見頃になっていた。紅葉を楽しみながら久しぶりに主脈を縦走。 |
| 10/25 | 紅葉真っ盛り | 3年前の見事な紅葉を思い出して、同じルートを歩く。ガスがかかっていたのはがっかりだったが、紅葉は見事だった。 |
| 11/25 | 大山寺の紅葉 | 大山寺の紅葉は見事。紅葉の名所も平日の朝は人もいなくて静か。空気は澄んで房総半島まで見えたが、山の上はガスがかかって何も見えなかった。 |
| 12/6 | 予期せぬ霧氷 | 思いがけず霧氷が見られた。青空をバックに、そして逆光にきらめく霧氷を存分に楽しんだ。 |
| 12/20 | 冬晴れ | 朝、出遅れたのは痛かったが、快晴で富士山や南アルプスなどよく見えた。帰りに宮ヶ瀬のクリスマス・イルミネーションを見た。 |
| 12/27 | 冬晴れII | 冷え込んだ分、空気が澄んで、前回よりもずっとよい展望。富士山、南アルプス、八ヶ岳、江ノ島、大島、そして三宅島も見えた。 |