先日、フォームメールから送信があり、返信しようとしたところ、相手方のメールアドレスに送信できませんでした。
メールアドレスのご記入が考えられます。
お心当たりのある方は、メールアドレスを再確認の上、送信してください。
地元・北茨城の山中でひっそりと咲いていました。
ふっくらとして、清楚で本当に可愛らしい花でした。
丹沢でもそろそろでしょうか・・・
ヤマシャクヤク、いいですね〜
丹沢でも咲いている頃なので、見に行きたかったのですが・・・
今回は自粛。(残念)
次回、行けたら、見たいものであります。


花が大きいので、ヒコサンでは??
すみません、今日スミレをずっと調べていて初めて気がつきました。
実は、自信がなかったものの1つであります。
もっとも、トウゴクヒメシャラはヒコサンヒメシャラの亜種だか変種だかで、よく似ているので難しいです。
この花を見た頃、「今頃咲いているナツツバキのようなのはトウゴクヒメシャラ」と教わったこと、丹沢自然保護協会発行の「丹沢に咲く花」に「丹沢にあるのはトウゴクヒメシャラ」などと書かれていたことから、これもそうなのだろうと思ったのですが、よく確認したほうがよいですね。
葉の下面中脈に毛があるものをトウゴクヒメシャラ、毛がないものをヒコサンヒメシャラというそうなので、今度見たときは、葉をよく確認したいです。
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木の葉さん こんばんは
霧ヶ峰のスノーハイク、素敵な青空で良かったですね。
いつも丹沢の情報を教えていただきお世話になっているので、拙いレポでもお役に立てて嬉しく、私も思い出しながら楽しく読ませていただきました。
ところで14日の雨氷・樹氷レポも拝見し、雨氷という言葉があるのを初めて知り、調べてみました。
そしたらこんな記事を見つけました。
●「雨氷というのはかなり珍しい現象で、甲府地方気象台によると、雨氷は上空が暖かく、地表が急激に冷え込む特殊な気象条件の下、雨が瞬間的に凍結する現象。数年に一度の割合で局地的に発生、普通の着氷霜に比べて氷の付着力が強い。」
(山梨県内ニュース2010/2/13のアドレスを記載したらエラーが出て投稿できなかったので要約のみ)
私も笹尾根で見ましたが、確かにあの日に見た樹氷はまさに氷に包まれた木で、霧氷の分類の一つ「粗氷」というにはかなり多量の水分が凍り付いている感じでした。付着力も強く、しっかり枝に凍り付いて簡単には落ちない様子で、こんな細い枝がこんなに沢山の氷に取り付かれては木々もさぞ重たかろうと思ったものです。あれは粗氷というより雨氷だったように思い、とても珍しい現象だったのだなあと今更ながら感激し、笹尾根レポに追記しました。
とても勉強になった木の葉さんの雨氷レポで感謝でした。
自然現象って不思議がいっぱいで素晴らしいし、興味深いですね。
木の葉さん こんばんは〜
「すさまじい雪煙」の檜洞丸、拝見しました。
土曜日は本当に風が凄かったですね。
犬越路は北西の風をまともに受けるので、あの日のあちら側は息をするのも大変だったでしょう。
富士山の写真を撮った時のご苦労が、とてもよく分かる気がします。
地吹雪の写真は丹沢とは思えない光景で、青ヶ岳山荘からの蛭ヶ岳〜塔ノ岳の景色はいいですね〜
何度も見入ってしまいました。
石棚山稜の雪のブナ林、ほんと、風がなければ静かで素晴らしいコースで私も大好きです。
私は大菩薩の雪を期待して行きましたが、サラサラ雪はとっくに吹き飛ばされていて地吹雪はありませんでした。
地面むき出しの箇所もあり、介山荘のご主人が近年には珍しく昔の雪質だと言っていました。手袋2枚していても凍傷になるかと思いましたよ。
大菩薩もすごく寒かったようですね。おまけにあの強風で体感温度はどれほどだったか!?
今回の雪は本当にサラサラしていて、いつもの雪とは違ったようですね。
そう考えると、つくづく、いいときに登れたと思います。


津軽地方でしたが、今回は木の葉さんの庭(?)で体験できたのですから、ほんと、ラッキーでしたね。
なかなか出会えない自然現象。そのときはビックリ大変コリゴリでも、過ぎてしまえばとてもいい思い出になりますね。


いい思い出どころじゃなかったかもしれず・・・
丹沢といえども雪の多いときは心していく必要ありですね。
でも、今回はいい思い出になりました。(^^)

