いまだ梅雨明けせず

日付 :2006/07/22
コース:大倉→塔ノ岳→鍋割山→大倉

 今年はなかなか梅雨明けしない。
 週間予報を見ると、この先もまだまだ傘マークがついていて、いつになったら梅雨明けするのかわからない。
 この週末は、くもりということで、いつものお山に行くことにするが、どうも今回はテンションが上がらない。やめようかと思わないでもなかったが、とりあえずヤマユリを見に行くことにした。
 テンション下がりっぱなしで、今回は大倉尾根を登ることにする。
 バス停から車道を上っていって大倉尾根の登山道に入るところにヤマユリが咲いているので写真を撮った。しかし、これより上ではまったく見かけない。みんなシカに食べられてしまったのだろうか。

ヤマユリ
ヤマユリ

 大倉尾根の中腹ではヒグラシが鳴き、上の方ではエゾハルゼミが鳴いていたほか、コエゾゼミも鳴き始めていた。
 塔ノ岳山頂で休憩。ガスがかかっていて、当然何も見えないが、今朝は富士山が見えていたらしい。
 さっぱりテンション上がらず、丹沢山へ行く気もしないから、鍋割山へ向かう。
 今の時期、花は少なく、ガスがかかっていて展望も望めないが、緑の中を歩いていくのは、それだけでも気持ちの良いものである。

大丸
大丸
小丸
小丸
もうすぐ鍋割山
もうすぐ鍋割山

 今回は、まったくテンション上がらず、鍋割山でのんびり休憩して、ゆっくり下山。
 西山林道にもヤマユリは咲いていたが、シカに食べられそうもない場所に一輪見かけた程度。やはり、シカに食べられて少なくなってしまったらしい。

 ところで、鍋割山へ登るのに、表丹沢県民の森まで車で入る人はけっこう多いらしい。タクシーも県民の森まで入ってくれるようで、林道歩きが少なくて済むわけである。しかし、県民の森から直接登山道を登ってしまう人が多いそうである。鍋割山への指導標があるらしく、栗ノ木洞経由で登ろうとするらしい。この場合、栗ノ木洞から一旦、後沢乗越に下って、登り返さなければならないから、余計に時間がかかってしまうことになる。もちろん、二俣に出て、西山林道終点まで歩いてから、登山道を登るのが近道であり、この方がヤマビルに遭う可能性も低いということである。

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