今年は早くもシロヤシオが見頃を迎えた。
そこで、今回は毎年恒例の西丹沢から大倉までの日帰り縦走である。
ツツジ新道を登っていくと、すでにシロヤシオが満開だった。トウゴクミツバツツジもチラホラ咲いている。シロヤシオの花付きが良く、満開のシロヤシオを楽しみながら登っていった。
標高の低いところではゴールデンウィーク中に開花していたとはいえ、まさかこんなに早くツツジ新道でも見頃となるとは思わなかった。
石棚分岐の大木はまだ蕾が多かったが、すでに咲き始めていた。
今年は西丹沢の山開きが1週早まって22日となったが、例年通りだったらシロヤシオが散ってしまっているところである。
最近は体力的にちょっと落ちてきているので、あまりのんびりもしていられない。檜洞丸では休憩を取らずに先へ進む。
檜洞丸〜蛭ヶ岳間もシロヤシオがメインでトウゴクミツバツツジのほうはチラホラという感じだった。
新緑に真っ白なシロヤシオ・・・まったく言うことなし。
トウゴクミツバツツジのほうは案外まだ少なかった。
臼ヶ岳では満開のシロヤシオもあったが、まだ蕾の木もあった。
臼ヶ岳で昼食。
蛭ヶ岳への登りが今回のコースで一番きついところだが、これを登ってしまえば、あとは楽になる。
蛭ヶ岳でちょっと休憩。
蛭ヶ岳から丹沢山にかけては標高が高いこともあって、シロヤシオはまだ蕾が多かった。蕾の数は多かったので、1週間後には見頃だろう。
丹沢山への登りでいつも花付きの良いシロヤシオもまだ蕾だった。
丹沢山から竜ヶ馬場、日高と越えていき、塔ノ岳への登りにさしかかるあたりで、また満開のシロヤシオが迎えてくれた。こちらも見事。
しかし、塔ノ岳の山頂付近はまだ蕾の木が多かった。
午後4時までには塔ノ岳に着いたので、尊仏山荘に入って休憩。
4時近くなっても、山頂にはまだ残っている登山者が少なくなく。ちょっと遅いんじゃない?
塔ノ岳からはまっすぐ大倉尾根を下山した。
おまけ
今回はなんと言ってもシロヤシオに尽きるのだけど、エビネも咲いていました。
最近は体力も落ちて、長いのはだんだんむずかしくなってきたかと思ったが、西丹沢から大倉まで縦走するくらいなら、まだしばらくは大丈夫そうである。