鶴巻温泉から大山へ

日付 :2003/03/29
コース:鶴巻温泉→吾妻山→善波峠→高取山→蓑毛越→大山→大山三峰山→不動尻→広沢寺温泉……

 9時10分、鶴巻温泉駅前からスタート。今回は、大山から南に長くのびている尾根を走って登っていった。大山の場合、いつもコースの設定に悩むところだが、鶴巻温泉から登っていくとなると、距離的にも十分あって、まずまず。

善波峠
善波峠

 スタートから約1時間で高取山を通過。まだまだ先は長い。大山の表参道と合流するまでは、他の登山者にはときどき会う程度。表参道に合流すると、かなりの人。
 11時半頃、大山の山頂に到着。鶴巻温泉から2時間半以内で登ってしまったわけで、私にしては早かった。

丹沢表尾根
丹沢表尾根(大山)

 昼食後、12時前に大山を出発。下りは不動尻への道を下りていくが、唐沢峠から不動尻へ下りずに三峰山へ向かう。多少不明瞭な部分もあるが、忠実に尾根をたどっていけば、やがて三峰山の登山道に飛び出す。三峰山側は目印のテープが多数あり。
 大山から1時間弱で三峰山に到着。三峰山の山頂付近はやせ尾根の連続で、「これでもか」というくらいクサリが設置されている。これだけクサリがあれば、特に危険はなさそう。丹沢でこれほどクサリが設置されているところも珍しいが、これはこれで、案外おもしろいコースと言える。意外だったのは、三峰山に大勢の登山者が来ていたこと。こんなに登山者が多い山だったっけ?

丹沢山
丹沢山の眺め(三峰山)

 煤ヶ谷に下りずに不動尻へ下りていったのは、こちらのほうがバスの本数が多いだろうからという理由だが、午後2時頃だと、やっぱり本数は少なかった。

 全行程約5時間。今回は単独ではなく、山好きの走る仲間3人で登ったため、三峰山など一部を除いて、すべて走っており、時間的には案外短いものだった。その分、写真はあまり撮らず。もっとも、くもっていて、それほど写真に撮るべきものもなかったのだが。
 今回、地元民の私が一番詳しいということで、先頭を走っていったのだが、前半早い時点で、あっさり道を間違えそうになり……「こいつ本当に大丈夫か?」という冷めた雰囲気になることはなかったが、まったく油断は禁物である。こんなところで道を間違えるわけがないと思っているときに限って、間違えてしまう。
 私が先頭を走っていったおかげで、置いてきぼりにされることはなかった。どうみても、3人の中で一番弱いのは私であり、一番後からついていこうものなら、あっさりと置いてきぼりにされていたことだろう。

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