富士山頂に沈む夕日を見に行ったが…

日付 :2003/03/09
コース:蓑毛→蓑毛越→浅間山→蓑毛

 午後4時半頃、蓑毛出発。こんな時間に、こんな場所。なぜ? と思われるかもしれないが、実は、この日は浅間山あたりから富士山頂に日が沈むのが見えるからである。
 午前中、普段どおり、河原を20kmほど走ったのだが、天気は快晴で、富士山がよく見えた。それで、もしかして、夕日も見えるかもと思ったのだが、午後3時頃、電車に乗っていくと、すでに富士山には雲がかかってしまっていた。あきらめて帰るかどうか迷ったが、ダメで元々。トレーニングのつもりで、走っていくことにしたのだった。
 やっぱり富士山は見えず、そのまま下ってしまおうと思ったら、NTT中継所の手前あたりまで来たら、富士山が見えるではないか! それで、日没まで待つことにした。ところが、このあたり見晴らしのよい場所がなくて、木々の間にわずかに見えるだけ。中継所の鉄塔にでも登れればよく見えるのに……
 やがて、日没の時間を迎えたのだが、うっかりして、ちょっと下りすぎてしまっており、太陽は富士山頂の左端にちょっとかかるかどうかというところ。ちょっとずれてしまった。デジタルカメラと銀塩の一眼レフを持って行ったが、場所が悪かったので、デジタルカメラのみ使用。しかし、完全に失敗。デジタルカメラの場合、ハイライトの部分が真っ白にとんでしまうことが多いが、今回もそう。場所的にも撮りにくいところだったが、がっかり。なお、太陽が富士山にかかり始めた時点では光が強すぎ、半分以上沈んでからが狙い目と思ったが、この場合、短い時間の勝負となるので、2つのカメラを使用することなど全く無理。モタモタしていたら、あっという間に沈んでしまうことにもなりかねない。
 完全に太陽が隠れてしまうと、暗くなる前にさっさと下山。NTT中継所から車道を走り下りていくと、途中、富士山がよく見える場所があった。そうとわかっていたら、こちらで写真を撮ったのに……
 登山道が車道を通るところで、登山道に入って、蓑毛まで駆け下り、暗くなる前に下山できた。

丹沢・駆け巡り > 丹沢ランニング・レポート > 2003年版 > 2003/03/09(富士山頂に沈む夕日を見に行ったが…)