久々の八ヶ岳

北八ツにはちょこちょこ行っていたが、南八ツには長いこと行っていなかった。
そこで、久しぶりに南八ツに行くことにした。
今年の夏は安定した晴天が続いて良かったという。それにもかかわらず、完全に行きそびれてしまった。このままではどこにも行かないまま夏が終わってしまう・・・
週間予報を見ると、今回もいまいちパッとしないが、それでも土・日はまずまずの天気という感じだったので、とりあえずお手頃な山に行ってみることにした。

南八ツは十数年ぶりということで、写真に撮った景色を除けば、ほとんど記憶も薄れてしまっている。それで、前回同様のコースを考えていった。
美濃戸口から行者小屋まで予想以上に長くかかった。うんざりするほど歩かされた感じ。やっとたどり着いた行者小屋で休憩として昼食をとった。くもっていたので、ちょっと肌寒い。
阿弥陀岳に登るつもりだったが、くもっていて何も見えないので、阿弥陀岳はやめにして文三郎尾根を登ることにした。
文三郎尾根は急な登山道でクサリやハシゴも多かった。
急登が終わり、歩きやすい道になると、雲も少し晴れてちょっと展望が開けた。

文三郎尾根から行者小屋を見下ろす

文三郎尾根から行者小屋を見下ろす

赤岳~阿弥陀岳の稜線に出ると、赤岳がよく見えたほか、権現岳なども眺められた。

赤岳

赤岳

赤岳山頂直下はクサリのついた岩場となるが、さほど問題はない。岩場を登りきれば赤岳の山頂である。

赤岳山頂直下

赤岳山頂直下

展望の良い山頂だが、あいにくガスがかかって何も見えなかった。山頂には赤嶽神社がある。

赤嶽神社

赤嶽神社

今回は、赤岳頂上山荘に宿泊。受付をした後、しばらく小屋の中にいたが、しばらくして晴れてきたので外に出てみると、雲が切れて、阿弥陀岳が見えた。青空も少し見えたものの、そのままあっさりと晴れてしまうところまではいかなかった。

阿弥陀岳

阿弥陀岳

赤岳山頂

赤岳山頂

夕日も期待したのだが、残念ながら見えず。
翌日の日の出に期待することにした。


美濃戸口(10:20)→行者小屋(12:40-12:56)→赤岳(14:14)


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